Jackery 300 Plusレビュー!リュックに入りワーケーションが捗るおすすめポータブル電源(キャンプ・車中泊・防災・節約・オフグリッド)

オフグリッドで日常を豊かに暮らすYaiYuヤイユウ@yusukeyaida)です。

これまでたくさんのポータブル電源をレビューしてきましたが、1,000Wh以下の容量のポータブル電源は、持ち運びやすく、アウトドアにも防災グッズにも1台は欲しい。

そんな中、業界大手ブランド「Jackeryジャクリ」の「300 Plus 300 プラス」が2023年9月に販売され、コンパクトながら高性能でおすすめです。


この記事では、大手ポータブル電源ブランドのアンバサダーも務めたYaiYuヤイユウが、忖度なしで初心者の方にもわかりやすくJackery 300 Plusを徹底レビューしていきます。

Jackery(ジャクリ)
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当メディア

当メディアは、心身のオフグリッドな世界の実現するメディアとして、ポータブル電源業界を後援しており、この記事はJackery応援PRとなります!

目次

Jackery 300 Plusとは?

Jackeryとは?

Jackery」とは、2012年米国シリコンバレーで誕生したポータブル電源の最先端ブランドです。


Jackeryの語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となっています。


読み方は「ジャクリ」になります。

YaiYu

ジャックリーやジャッカリーと読んでしまいそうなのでご注意を。


環境保全を通して社会貢献を行う基本理念のもと、「冒険に、限りないパワーを」をスローガンに掲げ「いつでも、どこでも、誰とでも」自由に安心な充電できる製品を生み出しているそんなJackery。


現在は、定番の「Jackeryシリーズ」が5製品。


性能が大幅に進化した「Jackery Proシリーズ」が4製品。


そして最新シリーズの容量を拡張できる「Jackery Plusシリーズ」。


ソーラーパネル「Jackery SolarSagaシリーズ」が3製品。


さらに、最近はポータブル電源とソーラーパネルがセットになった「Solar Generatorシリーズ」に力を入れています。

Jackery Solar Generatorシリーズ

Solar Generatorシリーズは、かなりのラインナップがありますので、専用ページにてご確認ください。(リンクはこちら


業界トップレベルのバリエーションと販売台数を誇り、日本に法人を構えサポート体制も充実しているので、安心して購入することができるブランド。


またシリーズで統一された「オレンジ」と「ブラック」のデザインが、アウトドア先でも目立つので、「あっ、あの人もJackery!」と見つけると嬉しくなります。


そしてかなり素晴らしいのが、業界で初めて「使い終わったポータブル電源のリサイクルサービス」を開始。

YaiYu

Jackeryが選ばれるのは、やはり理由があるんです!

Jackery 300 Plusのメリット・デメリット

中でも今回、ご紹介するJackery 300 Plusは、待望のJackery人気ポータブル電源「240」「400」の上位互換


そんなJackery 300 Plusをレビューする前に、ポータブル電源マニアの私がメリット・デメリットをご紹介!

メリット
デメリット
  • 業界大手Jackery
  • とてもコンパクト
  • とても軽量
  • LEDライト装備
  • 長寿命電池
  • EPS搭載
  • 保証が5年
  • リサイクルしてくれる
  • 付属品が揃っていない
  • 300Wまでのパワー
  • AC充電速度は業界平均
YaiYu

メリット・デメリットを踏まえて詳しくレビューしていきます!!

Jackery 300 Plusレビュー

ここからJackery 300 Plusを初心者の方でもわかりやすく下記の順番で解説。

レビューの流れ
  1. ビジュアル
  2. 電池性能
  3. 付属品
  4. アプリ
  5. 出力性能
  6. 入力性能
  7. 安全性
  8. 保証期間
  9. 価格

ビジュアル

Jackery 300 Plusの前面は、ほぼすべての機能が集結している使いやすいポータブル電源。


なので後面は、シンプルでスタイリッシュ。


側面は、片方にポートが1つ存在しています。


底面は凹凸部分があり、本体の汚れを軽減してくれ、


持ち手は、かなり大きいのですが手に馴染む構造で、女性でも持てる大きさでした。


上面は平らになっているので、Jackeryのポータブル電源と重ねることができます。


サイズは「23 x 15.5 x 16.7cm」と、業界比較で「超コンパクト」と判定。


重量は「約3.75kg」と、こちらも業界比較で「軽い」と判定しました。


ディスプレイは「INPUT」「OUTPUT」「電池残量(%)」が大きく表記され、シンプルで見やすい。


LEDライトもしっかりと装備されているので最高です!

YaiYu

オレンジとブラックのデザインがさらに進化し、とても美しいポータブル電源でした!

電池性能

次は、ポータブル電源を選ぶ際にとても大事な要素「電池の性能」を見ていきます。


まずは、Jackery 300 Plusの電池性能をまとめました。

電池性能
  • 電気容量:288Wh/22.5Ah/12.8V
  • 電池素材:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)
  • 充放電サイクル:3000回以上(残存80%)
  • パススルー機能:あり
  • 波形:純正弦波
  • 放電深度:10%と想定
  • 保管温度範囲:-10°C ~ 45°C
  • 動作温度範囲:-10°C ~ 45°C
  • 充電温度範囲:0°C ~ 45°C
  • 生産地:中国
パススルーとは?(クリックで開きます)

電力を充電しながら、その電力を消費することができる機能のこと。

とても便利な機能なので、パススルー機能があるポータブル電源を選びましょう!

しかしながら、電池に負担がかかるためできる限りパススルーを使用しないでください。

放電深度とは?(クリックで開きます)

ポータブル電源は、電池の寿命を守るために電力のすべてを使用しない設計になっています。

その電池を保護するために残されている電力は容量の「10%前後」になります。

つまり、ポータブル電源の本当の容量は、公式記載の「×0.9前後」が正しい電池容量となります。

「V」「A」「W」「Ah」「Wh」とは?(クリックで開きます)

長くなってしまいますので、別記事にて詳しく解説しました!

電化製品の使用時間と使用回数


予算の都合はあると思いますが、電池容量の選び方として、

  • 1人で使用する予定:1000Wh以下のポータブル電源
  • 2人で使用する予定:1000~2000Whのポータブル電源
  • 3人以上で使用する予定:2000Wh以上のポータブル電源

と、使用人数で大まかに分けることも、選ぶ方法の1つです。

電池寿命(充放電サイクル)

ポータブル電源でよくみなさん気にされるのが「電池寿命」です。


現在販売されているポータブル電源の「主な電池」は2種類あります。

  • 三元系リチウムイオンバッテリー:800回(残存80%)
  • リン酸鉄リチウムイオン電池:3,500回(残存80%)


これは、それぞれポータブル電源を充電して放電してを800回、3500回繰り返すことで、電池の容量が最大の「80%」まで減少するということです。


そして、2023年の現在において「リン酸鉄リチウムイオン電池」を選ぶことをおすすめしています!


なぜリン酸鉄リチウムイオン電池を選ぶべきなのかをまとめました。

まとめ
  • 安全性と安定性が三元系よりも高い
  • 毎日使用しても10年間使えるので防災グッズとして保管しやすい
YaiYu

Jackery 300 Plusは、「長寿命電池」なのでおすすめです!

付属品

Jackery 300 Plusの付属品は、揃っていないので別途購入な必要があります

付属品
  • AC充電ケーブル
  • トランスジャック(DC7909→USB-C)
  • 取扱説明書
  • 保証案内書


付属品で嬉しいのが、従来機のJackery 240は、ACアダプター採用で、熱く大きなもので邪魔でしたが、

Jackery


Jackery 300 Plusは、「AC充電ケーブル」に進化したので嬉しい。


トランスジャック(DC7909→USB-C)に関しては、後で実際に使っていきます。


揃っていない付属品は、車のシガーソケットで充電するときに必要な「シガーソケットケーブル」です。

また従来機のJackery 240の収納バックもハマると思うので、アウトドアに使用する方におすすめです。

アプリ

Jackery 300 Plusは、Jackeryの公式アプリでスマホと「連携」することができます。


スマホでの「遠隔操作」「待機時間の変更」などの様々な機能を使うことができるので、必ず連携をオススメします!

出力性能

次は出力性能をレビューしていきます。

出力性能とは、コンセントを差し込んだり、USBを差し込んだりして電力を使用する際に必要なパワーのことです。


電力を出力させるための方法は以下の3つ。

出力方法
  • LEDライト
  • AC出力
  • USB出力
  • DC出力
YaiYu

ポータブル電源を選ぶ上で、もっとも大事な要素の一つになります!

LEDライト出力

Jackery 300 PlusはLEDライトが装備されています。


モードは「ハイライト点灯」と「SOS点灯」の2パターン用意されています。


非常に軽いポータブル電源なので、LEDライトとして持ち歩くことができ、「約250時間」ほど点灯させておくことが可能です。


アプリで、遠隔操作できるのもいい感じでした🎵

YaiYu

停電時に大活躍!

ACコンセント出力

AC出力とはJackery 300 Plusに「コンセント」を差し込んだときに電化製品などに流れる電流のことです。

AC出力
  • 電圧:100V
  • 周波数: 50/60Hz 切替可能
  • 波形:完全正弦波
  • 定格出力:300W
  • 最大瞬間出力:600W
  • コンセント口数:1口

電圧・周波数・波形について不明点があればクリックでご確認ください!

電圧について(クリックで開きます)

日本のコンセントは電圧が100Vです。

最近ではポータブル電源の電圧が「100V」のものは多くなってきましたが、まだまだ110Vや120Vのものも存在します。

110Vのものは、電化製品を故障させることは現状少ないですが、120Vのポータブル電源はやや危険があるので避けるようにしましょう!

周波数について(クリックで開きます)

周波数とは、関東の「50Hz」と関西の「60Hz」があります。

関西で販売されている電化製品を関東で使用した場合、周波数が違うので電化製品が故障してしまう可能性があります。

ただ、現在の電化製品は性能が良く、周波数に左右されないようなっているのが現状です。

しかしながら昭和時代の電化製品などを使用する場合は、気をつけたほうがいいかもしれません。

正弦波について(クリックで開きます)

ポータブル電源から出力される電気は、大きく分けて正弦波と修正弦波の2種類があります。

  • 正弦波:家庭でコンセントを使ったときと同じ電力が流れる電気のこと
  • 修正弦波:家庭用の電気を擬似的に「マネて」つくった電気のこと

正弦波の電力でないと、動かない電化製品が多く存在しますので、ポータブル電源を選ぶ際は、必ず「正弦波」のものを選びましょう

現状、ほとんどのポータブル電源は「正弦波」になるのでご安心ください。


定格出力300Wとは「300Wまでの出力の電化製品が使える」ことを表します。


例えば停電時に扇風機を動かしたい時は、我が家のであれば最大出力で動かしても「22W」しか消費されないので、「約12時間」ほど使うことが可能。


お湯を沸かすのに「570W」必要な、アウトドアや避難所で役にたつ携帯用ケトルも、


300Wまでしかパワーを出すことができないので、使用不可となります。(Jackery 300 Plusはすぐに停止したので、安全性能が高いことがわかりました)

AC出力のポイント
  • 300Wまでしかパワーは出せない
  • アウトドア時にはLEDランタン、スマホ充電、電気毛布、扇風機の使用がおすすめ
  • 停電時などにはLEDランタン、テレビ、冷蔵庫などの電源におすすめ

USB出力

近年、ポータブル電源はスマホやダブレット、ノートPC、ドローンなどに充電することが重要視され、「USB出力性能」はポータブル電源を選ぶ上で、かなり重要になってきました。

USB出力
  • USB-A(15W):1口
  • USB-C(PD100):1口
QCとは(クリックで開きます)

「QC」とは「Quick Charge(クイックチャージ)」の略で、米国の「QUALCOMM社」が開発したスマートフォン・タブレットを高速で充電できる規格です。

現在では「Quick Charge 2.0充電規格」と「Quick Charge 3.0充電規格」が主に使われています。

Quick Charge 世代供給電圧供給電流最大出力
 1.05V2A10W
2.05V / 9V / 12V /20V3A、2A、1.67A15W
3.03.6V~20V2.6A、4.6A18W
PDとは(クリックで開きます)

「PD」とは「Power Delievry」の略になります。

「QC」では最大で「18W」までの給電でしたが、PDの企画だと「45W」「60W」さらには「100W」までの受給電が可能となるので、スマホやタブレット、ノートPCのような大きな容量のものでも早く充電することができるようになりました。


Jackery 300 PlusのUSB性能は、USB-A「1口」で、USB-CのPD100が「1口」と、コンパクトながら十分な性能でしょう!


パソコンの充電はもちろん、


最近のAndroidスマホの急速充電にも対応しています。

DC出力

Jackery 300 PlusにDCケーブルを差し込んで電化製品を使用する場合のパワーを見ていきましょう。

シガーソケット出力
  • シガーソケット(12V/10A):1口

最近ではDCケーブルを用いたカメラや電化製品はほとんどなくなりましたのでオマケ装備とお考えください。


とはいえ、シガーソケットにはまだまだ価値があります。

例えばシガーソケットで「ご飯を炊く」ことができる商品があり記事にもしておりますのでご参考ください。


もしUSB-AやUSB-Cのポート数が足りない場合もガジェットを購入することで増やすことが可能です。


おすすめは「Anker 323 Car Charger」が、かなりの出力があるので、スマホやパソコンも高速充電可能です!

Anker
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入力性能

次は入力性能をレビューしていきます。

入力性能とは、Jackery 300 Plusを充電する際に、どれぐらいの時間で充電が完了するのかのことを言います。


入力方法は以下の4つとなりますので、詳しく解説していきます。

入力方法
  • ACコンセント
  • USB-C充電
  • シガーソケット
  • 太陽光パネル

ACコンセント入力

Jackery 300 Plusを家庭のコンセントに差し込んで充電する際には、付属のACケーブルを使用していきます。


接続は簡単で、Jackery 300 Plusの側面のポートに差し込むみ、


反対を家庭用コンセントへ。


すると、「約208W」で充電されることが分かりました。


実はこの速度だと、

  • 80%まで「約60分」
  • 100%まで「約90分」

ので充電されると想定しています。

YaiYu

Jackery公式HPでは120分フル充電なのですが、もっと速い気がしています。


ただ、これは忖度なしでお伝えすると、他ブランドで同じ電気容量帯のポータブル電源の最速充電時間は、

  • 80%まで「約45分」
  • 100%まで「約60分」

となるので、Jackery 300 Plusの充電速度は「業界標準クラス」という結果となります。

USB-C入力

Jackery 300 PlusはUSB-C充電に対応しています。


実際に充電してみると、「約94W」で充電されていたので、「3時間でフル充電」の速度になります。


では上記のAC充電とUSB充電を同時にした場合は、どうなるのか実験したところ、残念ながら「約200W」の入力以上は速度が上がりませんでした

YaiYu

両方同時充電できれば、業界最速クラスの充電速度になったと思うのですが、電池の負担を考えて実装しなかったと想定しています。

シガーソケット入力

車中泊や災害時でも充電できる「シガーソケット」充電は、ケーブルが別途購入の必要があるので注意が必要です。

シガーソケット入力
  • 対応車:12V/24V
  • フル充電まで「約6時間」


Jackery 300 Plusには、シガーソケットケーブルの付属がありません。


今回は他ブランドのシガーソケットを使用するにあたり、


Jackery 300 Plusに付属しているトランスジャックを使用することで、


見事、充電することができました。


非走行時のハイエースで「約55W」で充電されていたので、「約6時間」でフル充電と予想されます。

YaiYu

12V車も、24V車も対応しているので助かりますね!

太陽光パネル入力

ソーラー発電は、どこでも充電できることやエコの観点や、電気代も削減できるためお財布にやさしい発電方法です。

太陽光の入力性能
  • 入力最大値:200W


Jackery 300 Plusは、入力の最大値が200Wなので、

  • Jackery Solarsaga 40W ソーラーパネル(1枚まで)
  • Jackery Solarsaga 80W ソーラーパネル(1枚まで)
  • Jackery Solarsaga 100W ソーラーパネル(1枚まで)

の、コンパクトなソーラーパネルがおすすめになります。


Jackeryのソーラーパネルは、単結晶が美しく、発電効率が業界でトップクラスなのです。


中でもJackery 300 Plusと最高に相性がいいソーラーパネルが「Jackery Solarsaga 40」。


接続に必要なケーブルはJackery Solarsaga 40 miniに付属しているケーブルとトランスジャックと連結することで、USB-Cから充電することが可能です。


このセットでワーケーションしたのですが、一式がリュックに入るので、マジで最高すぎました。

YaiYu

ソロキャン、ソロフィッシングと相性抜群!


そんなJackery Solarsaga 40 miniの詳しいレビュー記事も合わせてご覧ください!

安全性

安全認証マーク

ポータブル電源を選ぶ際には、安全認証マークを取得しているかチェックしてから購入しましょう!


Jackeryのポータブル電源は世界中の国々で販売されているので、世界各国の安全認証をクリアしております。

十分に安全基準を突破しているので安心してご購入ください!

各国の安全認証マーク(クリックで開きます)

ポータブル電源は、世界各国にそれぞれの安全基準が設けられており条件を満たすことで取得できます。

  • PESマーク:日本の法律での安全認証。ただしACアダプターがないタイプのポータブル電源については取得する必要は必ずしもない
  • ULマーク:アメリカの基準での安全認証
  • CEマーク:EUの法律での安全認証
  • FCC:アメリカの電波通信安全基準
  • RoHS:EUの安全保証
  • TELEC:無線設備の安全基準

BMS(バッテリーマネージメントシステム)

ポータブル電源には、「バッテリー管理システム(BMS)」という安全装置が備わっています。


Jackery 300 Plusは過充電や過放電保護、温度管理等、内部バッテリーが安全に動作するよう監視及び管理をしっかり行なっている電源なのでご安心ください。

BMS一覧(クリックで開きます)
  • 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
  • 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
  • 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
  • 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
  • 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
  • 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
  • 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます
ポイント

最近では、災害時のためにポータブル電源を常備しておく方が増えてきました。

長期保管する場合は、安全の観点から「3ヶ月に1回の点検」「80%程度まで充電」を推奨します。


さらにBMSでは、最高峰を誇る「EPS機能」を搭載しています。

EPS

家庭用電力のブレーカーが落ちても、電力供給元が20ms(ミリ秒)以内でJackery 300 Plusのバッテリーに切り替わるため、電気製品をそのまま稼働し続けることができる機能。

少しわかりにくい解説ですが、停電した時に、デスクトップのパソコンの電源がコンセントから一瞬でJackery 300 Plusの電力に切り替わり、パソコンの電源が落ちないようできる機能!

YaiYu

こんなに小さなポータブル電源なのに、EPSが装備されているのは、かなり凄いことなのです!!

ファンの音の大きさ

ポータブル電源を選ぶ際、使用時の「ファンの音の大きさ」はとても大事な要素なので検証しました。


実験したところ、Jackery 300 Plusのファンが回った場合の音の大きさは

  • 最大出力時:55db前後
  • AC充電時:55前後

となりました。

騒音値の基準と目安表(クリックで開きます)
スクロールできます
目安①(うるささ)目安②(身体/生活への影響)騒音値(db)騒音発生源と距離(大きさの目安)
きわめてうるさい聴覚機能に異常をきたす120db・ジェット(飛行機)エンジンの近く
110db・自動車のクラクション(2m)
100db・電車が通るときのガード下
・液圧プレス(1m)
うるさくて我慢できない90db・犬の鳴き声(5m)
・騒々しい工場の中
・カラオケ(店内中央)
・ブルドーザー(5m)
80db・地下鉄の車内
・電車の車内・ピアノ(1m)
・布団たたき(1.5m)
・麻雀牌をかき混ぜる音(1m)
うるさいかなりうるさい
かなり大きな声を出さないと会話不可
70db・騒々しい事務所の中
・騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m)
・やかんの沸騰音(1m)
非常に大きく聞こえうるさい
声を大きくすれば会話ができる
60db・静かな乗用車
・普通の会話  ・洗濯機(1m)
・掃除機(1m) ・テレビ(1m)
・トイレ(洗浄音) ・アイドリング(2m)
普通大きく聞こえる
通常の会話は可能
50db・静かな事務所
・家庭用クーラー(室外機)
・換気扇(1m)
聞こえる会話には支障なし40db・市内の深夜
・図書館
・静かな住宅地の昼
静か非常に小さく聞こえる30db・郊外の深夜
・ささやき声
ほとんど聞こえない20db・ささやき
・木の葉のふれあう音
YaiYu

小さなファン音だったので、車内や避難所の使用も全く問題ないレベルと判断しています。

保証期間

近年、ポータブル電源の保証期間は、電池寿命が長くなったことから長期に及ぶ傾向にあります。


Jackery 300 Plusの保証期間を販売されているマーケット別にご紹介しますので、ご希望の購入先の保証期間を確認をお願いいたします。

保証期間
  • 公式HP:24ヶ月+36ヶ月
  • amazon:24ヶ月
  • 楽天:24ヶ月
  • yahooショッピング:24ヶ月
  • 家電量販店:量販店による
ポイント

Jackeryは、日本国内の購入の方のみ、公式サイトにてお買い上げの方を対象に、ご購入日より30日間の交換保証を実施。

YaiYu

保証が「5年」になるので、圧倒的に公式HPで購入することをオススメします!

価格

Jackery 300 Plusは、性能・ブランドともに最高レベルなことがわかりましたが、やはり「価格」は大事な要素です。

価格
  • 本体価格:税込 39,800円
  • 1Whの価格:138円


個人的な意見ですが「コスパは準最強クラス」と考えています。


その理由に、

  • 業界大手Jackery
  • とてもコンパクト
  • とても軽量
  • LEDライト装備
  • 長寿命電池
  • EPS搭載
  • 保証が5年
  • リサイクルしてくれる

などなどメリットがあるからです。

とはいえ、300Wまでのパワーなので用途が限られるため、購入の際には注意が必要になってきます。

レビューまとめ


最後に、上記のレビューを踏まえてJackery 300 Plusが、

  • キャンプや車中泊などのアウトドア用
  • 防災グッズや節電グッズ
  • オフグリッド(電気の自給自足)

の様々な用途に適しているのかを、忖度なしでまとめていきます。

キャンプや車中泊などのアウトドア用

アウトドア
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 業界トップクラスのコンパクトさと軽量さ
  • LEDライト完備
  • ファン音が静かなので車中泊でも安心
  • 長寿命電池なので気軽に使える

防災グッズや節電グッズ

防災・節電
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • LEDライト完備
  • 5年保証からとりあえず防災グッズとして持っておくのはGood!

オフグリッド(電気の自給自足)

電気の自給自足
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • ソーラーパネルが200Wまでではオフグリッドに適さない

YaiYuの評価

待ってましたよJackeryさん。

ポータブル電源がまだまだ一般的ではない時代に、TOPを独走し続けたJackery 240と400。

その後継機となるポータブル電源がやっと出てきましたよ!!

しかも、しっかりとデザインとコンパクトさを兼ね備えて、全てにおいて大幅アップグレードで感動レベルです。

YaiYu

個人的には40Wのソーラーとセットで購入するのが、かなりおすすめです!

Jackery(ジャクリ)
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ポータブル電源大手ブランドと電池容量別の一覧

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この記事を書いた人

2019年から1年間バンライフをした実践者。
その体験をもとに車中泊のノウハウやDIY、ポータブル電源やソーラーパネルをレビューしています。
今後はセミオフグリッドな生活を実現するため現在、奮闘中。

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