オフグリッドで日常を豊かに暮らすYaiYu(@yusukeyaida)です。
これまでたくさんのポータブル電源をレビューしてきましたが、1,000W以上の容量のポータブル電源は、アウトドアや防災グッズとして1台必須の時代になってきました。
そんな中、業界大手ブランド「BLUETTI」の「AC60 」、その拡張電源「「B80 」が、拡張機能だけでなく、単独でも使用可能なのか実験してみました。
この記事では、大手ポータブル電源ブランドのアンバサダーも務めたYaiYuが、忖度なしで初心者の方にもわかりやすくBLUETTI B80を単独でも使用可能なのか徹底レビューしていきます。
BLUETTI B80とは?
BLUETTIとは?
「BLUETTI」とは2009年に中国の深圳でスタートしたポータブル電源の最先端ブランドです。
なんて読むの?
と誰もが思う中、正解は「ブルーティ」もしくは「ブルーティー」と読みます。(ブランド確認済み)
日本では神奈川県に「BLUETTI JAPAN株式会社」、東京都にも「株式会社ブルーティパワー」に法人を置き、サポート体制を充実させています。
現在は、小型〜大型のポータブル電源「EBシリーズ」が4製品。
小型から大型まで1番多くのラインナップが存在する「ACシリーズ」が11製品。
超大型の家庭用蓄電池の「EPシリーズ」が1製品。
そして、上記のポータブル電源の拡張バッテリー「Bシリーズ」。
ソーラーパネル「PVシリーズ」も4種類と、
業界トップレベルのバリエーションと販売台数を誇ります。
さらに、不要になったポータブル電源の回収サービス「リサイクルサービス」を 2024年1月から開始されますます人気を集めています。
BLUETTI B80のメリット・デメリット
中でも今回、ご紹介するBLUETTI B80は、2023年に販売されたばかりの、BLUETTI渾身の防水拡張ポータブル電源。
容量を拡張させるための電源なので、主に機能は本体となるBLUETTI AC60が担います。
そんなBLUETTI B80をレビューする前に、ポータブル電源マニアの私がメリット・デメリットをご紹介!
メリット・デメリットを踏まえて詳しくレビューしていきます!!
BLUETTI B80レビュー
ここからBLUETTI B80を初心者の方でもわかりやすく下記の順番で解説。
- ビジュアル
- 電池性能
- 付属品
- アプリ
- 出力性能
- 入力性能
- 安全性
- 保証期間
- 価格
ビジュアル
BLUETTI B80の前面は、ほぼすべての機能が集結しているので、使いやすいポータブル電源。
なので後面には、何もないスタイリッシュさ。
側面は、片方に大きなポートが1つ存在しています。
底面は凹凸部分があり、本体の汚れを軽減してくれ、
持ち手は、かなり大きいのですが手に馴染む構造で、女性でも持てる大きさでした。
上面は平らになっているので、
本体となるBLUETTI AC60を重ねておくことができます。
サイズは「29 x 23.4 x 20.5cm」と、拡張電源なので、電池容量から考えると「コンパクト」と判断しました。
重量は「約9.9kg」と、こちらも性能から考慮すると業界で「軽い」と判断しました。
軽くてコンパクトな理由に、BLUETTI AC60の拡張電源として存在するので、ほぼすべての機能はAC60に集結されているからとなります。
なので、電力の入出力が分かるディスプレイがなかったりするので、機能は限定的になります。
ビジュアルは、BLUETTIのマッドなブラックが光る、かっこいいポータブル電源で個人的に好み。
電池性能
次は、ポータブル電源を選ぶ際にとても大事な要素「電池の性能」を見ていきます。
まずは、BLUETTI B80の電池性能をまとめました。
- 電気容量:806Wh/161,200mAh/5V
- 電池素材:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)
- 充放電サイクル:3000回以上(残存80%)
- パススルー機能:あり
- 波形:純正弦波
- 放電深度:10%と想定
- 保管温度範囲:-20°C ~ 40°C
- 動作温度範囲:-20°C ~ 40°C
- 充電温度範囲:0°C ~ 45°C
- 生産地:中国
パススルーとは?(クリックで開きます)
電力を充電しながら、その電力を消費することができる機能のこと。
とても便利な機能なので、パススルー機能があるポータブル電源を選びましょう!
しかしながら、電池に負担がかかるためできる限りパススルーを使用しないでください。
放電深度とは?(クリックで開きます)
ポータブル電源は、電池の寿命を守るために電力のすべてを使用しない設計になっています。
その電池を保護するために残されている電力は容量の「10%前後」になります。
つまり、ポータブル電源の本当の容量は、公式記載の「×0.9前後」が正しい電池容量となります。
「V」「A」「W」「Ah」「Wh」とは?(クリックで開きます)
長くなってしまいますので、別記事にて詳しく解説しました!
電化製品の使用時間と使用回数
予算の都合はあると思いますが、電池容量の選び方として、
- 1人で使用する予定:1000Wh以下のポータブル電源
- 2人で使用する予定:1000~2000Whのポータブル電源
- 3人以上で使用する予定:2000Wh以上のポータブル電源
と、使用人数で大まかに分けることも、選ぶ方法の1つです。
電池寿命(充放電サイクル)
ポータブル電源でよくみなさん気にされるのが「電池寿命」です。
現在販売されているポータブル電源の「主な電池」は2種類あります。
- 三元系リチウムイオンバッテリー:800回(残存80%)
- リン酸鉄リチウムイオン電池:3,500回(残存80%)
これは、それぞれポータブル電源を充電して放電してを800回、3500回繰り返すことで、電池の容量が最大の「80%」まで減少するということです。
そして、現在において「リン酸鉄リチウムイオン電池」を選ぶことをおすすめしています!
なぜリン酸鉄リチウムイオン電池を選ぶべきなのかをまとめました。
- 安全性と安定性が三元系よりも高い
- 毎日使用しても10年間使えるので防災グッズとして保管しやすい
BLUETTI B80は、「長寿命電池」なのでおすすめです!
付属品
BLUETTI B80の付属品は、ほぼ揃っていないので注意が必要です(後で解説)。
- バッテリー拡張ケーブル
- 取扱説明書
- 保証書
- 品質証明書
BLUETTI B80の付属品は「バッテリー拡張ケーブル」のみとなり、
側面の大きなポートに差し込むことで、
本体となるBLUETTI AC60と接続することができます。
このケーブルは、電力のロスがほとんどなく送電できる代わりに、太くて硬いのが結構、邪魔になります。
高性能なケーブルなので、ここは我慢です!
アプリ
BLUETTI B80は、BLUETTIの公式アプリでスマホと「連携不可」となり、連携させるにはBLUETTI AC60が必要になってきます。
連携させることで、BLUETTI AC60の連携画面から、B80の情報も見ることが可能です。
あくまでも容量の拡張バッテリーなので、連携できないのは仕方ない!
出力性能
次は出力性能をレビューしていきます。
出力性能とは、コンセントを差し込んだり、USBを差し込んだりして電力を使用する際に必要なパワーのことです。
電力を出力させるための方法は以下の3つ。
- USB出力
- DC出力
ポータブル電源を選ぶ上で、もっとも大事な要素の一つになります!
ACコンセント出力
AC出力とはBLUETTI B80に「コンセント」を差し込んだときに電化製品などに流れる電流のことです。
しかしながら、BLUETTI B80には、コンセント出力の機能が存在しないので、使用する場合は、BLUETTI AC60と合体させる必要があります。
AC出力が必要な方は、BLUETTI AC60を購入しましょう!
USB出力
近年、ポータブル電源はスマホやダブレット、ノートPC、ドローンなどに充電することが重要視され、「USB出力性能」はポータブル電源を選ぶ上で、かなり重要になってきました。
- USB-A(15W):1口
- USB-C(PD100):1口
QCとは(クリックで開きます)
「QC」とは「Quick Charge(クイックチャージ)」の略で、米国の「QUALCOMM社」が開発したスマートフォン・タブレットを高速で充電できる規格です。
現在では「Quick Charge 2.0充電規格」と「Quick Charge 3.0充電規格」が主に使われています。
Quick Charge 世代 | 供給電圧 | 供給電流 | 最大出力 | |
1.0 | 5V | 2A | 10W | |
2.0 | 5V / 9V / 12V /20V | 3A、2A、1.67A | 15W | |
3.0 | 3.6V~20V | 2.6A、4.6A | 18W |
PDとは(クリックで開きます)
「PD」とは「Power Delievry」の略になります。
「QC」では最大で「18W」までの給電でしたが、PDの企画だと「45W」「60W」さらには「100W」までの受給電が可能となるので、スマホやタブレット、ノートPCのような大きな容量のものでも早く充電することができるようになりました。
BLUETTI B80のUSB性能は、USB-Aは「1口」で、USB-Cが拡張電源ながらPD100が「1口」と、かなりすごい!
防水なので、キャンプ場などで仕事をする際は、B80が最適なのではと思っています。
DC出力
BLUETTI B80にDCケーブルを差し込んで電化製品を使用する場合のパワーを見ていきましょう。
- シガーソケット(12V/10A):1口
最近ではDCケーブルを用いたカメラや電化製品はほとんどなくなりましたのでオマケ装備とお考えください。
とはいえ、シガーソケットにはまだまだ価値があります。
例えばシガーソケットで「ご飯を炊く」ことができる商品があり記事にもしておりますのでご参考ください。
もしUSB-AやUSB-Cのポート数が足りない場合もガジェットを購入することで増やすことが可能です。
「Anker 323 Car Charger」は出力があり安価なので、スマホやパソコンの高速充電におすすめ!
入力性能
次は入力性能をレビューしていきます。
入力性能とは、BLUETTI B80を充電する際に、どれぐらいの時間で充電が完了するのかのことを言います。
拡張電源ながら、単独でも3つの充電方法を備えています。
- ACコンセント
- シガーソケット
- 太陽光パネル
ACコンセント入力
BLUETTI B80を家庭のコンセントに差し込んで充電するAC充電は、別途購入のACアダプターを用いることで可能です。
ただ、このアダプターが熱くなる上に大きく、
BLUETTI B80に使用できるアダプターだと、「200W」の入力W数しかないので、別途購入してまでコンセント充電する必要はないと思っています。
本体となるBLUETTI AC60は、このWh帯で業界最速の充電速度を誇る「最大600W」の入力量なので、アダプターよりもAC60に予算を割くのがいいでしょう!
シガーソケット入力
車中泊や災害時でも充電できる「シガーソケット」はBLUETTI B80は実装しています。
- 対応車:12V/24V
- フル充電まで「約13時間」
接続は、付属のシガーソケットケーブルを、前面のポートに差し込み、反対を車に接続。
非走行時のハイエースで「95~100W」で充電されました!
ただ、シガーソケットケーブルは付属しておらず、BLUETTI AC60に付属しているものか、別途購入の必要があります。
太陽光パネル入力
ソーラー発電は、どこでも充電できることやエコの観点や、電気代も削減できるためお財布にやさしい発電方法です。
- 入力最大値:200W
BLUETTI B80は、入力の最大値が200Wなので、
- BLUETTI PV120 ソーラーパネル
の、コンパクトなソーラーパネルがおすすめになります。
BLUETTIのソーラーパネルは、単結晶が美しく、発電効率が業界でトップクラスなのです。
接続するには、これまたBLUETTI AC60に付属しているものか、別途購入の「MC4ソーラー充電ケーブル」が必要になってきます。
BLUETTI B80を、色々触ってきた感じとして、B80を単独で使用したい場合は、MC4ケーブルだけ買うことをおすすめします。
理由として、
- エコな発電方法
- アウトドア先や、停電時などでも発電可能
- 野外で充電するため、防水ポータブル電源とソーラー充電は相性が抜群
などが挙げられます。
防水だから、ベランダやキャンプ場に放置してても安心なのが最高ですよね〜
BLUETTIのソーラーパネルの詳しい設置方法や発電量などは、詳しくレビュー記事がありますので合わせてご覧ください!
安全性
安全認証マーク
ポータブル電源を選ぶ際には、安全認証マークを取得しているかチェックしてから購入しましょう!
BLUETTIのポータブル電源は世界中の国々で販売されているので、世界各国の安全認証をクリアしております。
十分に安全基準を突破しているので安心してご購入ください!
各国の安全認証マーク(クリックで開きます)
ポータブル電源は、世界各国にそれぞれの安全基準が設けられており条件を満たすことで取得できます。
- PESマーク:日本の法律での安全認証。ただしACアダプターがないタイプのポータブル電源については取得する必要は必ずしもない
- ULマーク:アメリカの基準での安全認証
- CEマーク:EUの法律での安全認証
- FCC:アメリカの電波通信安全基準
- RoHS:EUの安全保証
- TELEC:無線設備の安全基準
BMS(バッテリーマネージメントシステム)
ポータブル電源には、「バッテリー管理システム(BMS)」という安全装置が備わっています。
BLUETTI B80は過充電や過放電保護、温度管理等、内部バッテリーが安全に動作するよう監視及び管理をしっかり行なっている電源なのでご安心ください。
BMS一覧(クリックで開きます)
- 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
- 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
- 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
- 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
- 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
- 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
- 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます
最近では、災害時のためにポータブル電源を常備しておく方が増えてきました。
長期保管する場合は、安全の観点から「3ヶ月に1回の点検」「80%程度まで充電」を推奨します。
ファンの音の大きさ
ポータブル電源を選ぶ際、使用時の「ファンの音の大きさ」はとても大事な要素なので検証しました。
実験したところ、BLUETTI B80は、ファン音はないものの、DC起動させていると小さい動作音がずっと出ていることが判明しました。
とはいえ、音の大きさは「40db」と、かなり小さめです。
騒音値の基準と目安表(クリックで開きます)
目安①(うるささ) | 目安②(身体/生活への影響) | 騒音値(db) | 騒音発生源と距離(大きさの目安) |
---|---|---|---|
きわめてうるさい | 聴覚機能に異常をきたす | 120db | ・ジェット(飛行機)エンジンの近く |
110db | ・自動車のクラクション(2m) | ||
100db | ・電車が通るときのガード下 ・液圧プレス(1m) | ||
うるさくて我慢できない | 90db | ・犬の鳴き声(5m) ・騒々しい工場の中 ・カラオケ(店内中央) ・ブルドーザー(5m) | |
80db | ・地下鉄の車内 ・電車の車内・ピアノ(1m) ・布団たたき(1.5m) ・麻雀牌をかき混ぜる音(1m) | ||
うるさい | かなりうるさい かなり大きな声を出さないと会話不可 | 70db | ・騒々しい事務所の中 ・騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m) ・やかんの沸騰音(1m) |
非常に大きく聞こえうるさい 声を大きくすれば会話ができる | 60db | ・静かな乗用車 ・普通の会話 ・洗濯機(1m) ・掃除機(1m) ・テレビ(1m) ・トイレ(洗浄音) ・アイドリング(2m) | |
普通 | 大きく聞こえる 通常の会話は可能 | 50db | ・静かな事務所 ・家庭用クーラー(室外機) ・換気扇(1m) |
聞こえる会話には支障なし | 40db | ・市内の深夜 ・図書館 ・静かな住宅地の昼 | |
静か | 非常に小さく聞こえる | 30db | ・郊外の深夜 ・ささやき声 |
ほとんど聞こえない | 20db | ・ささやき ・木の葉のふれあう音 |
静かな密閉空間だと動作音が聞こえるレベルなので、それほど気になることはありませんでした。
保証期間
近年、ポータブル電源の保証期間は、電池寿命が長くなったことから長期に及ぶ傾向にあります。
BLUETTI B80の保証期間を販売されているマーケット別にご紹介しますので、ご希望の購入先の保証期間を確認をお願いいたします。
- 公式HP:24ヶ月+48ヶ月(業界最長保証期間)
- amazon:24ヶ月
- 楽天:24ヶ月
- yahooショッピング:24ヶ月
- 家電量販店:量販店による
BLUETTIは、日本国内の購入の方のみ、公式サイトにてお買い上げの方を対象に、ご購入日より30日間の交換保証を実施。
保証が「6年」になるので、圧倒的に公式HPで購入することをオススメします!
価格
BLUETTI B80は、性能・ブランドともに最高レベルなことがわかりましたが、やはり「価格」は大事な要素です。
- 本体価格:税込 79,800円
- 1Whの価格:99円
個人的な意見ですが「コスパは最強クラス」と考えています。
その理由に、
- 防水拡張電源
- 業界大手BLUETTI
- 長寿命電池
- 保証が6年
などなどメリットがあるからです。
なのに1Whの価格は「99円」と、セール時でなくともお得と言えるコスパ最強ポータブル電源です!
レビューまとめ
最後に、上記のレビューを踏まえてBLUETTI B80が、
- キャンプや車中泊などのアウトドア用
- 防災グッズや節電グッズ
- オフグリッド(電気の自給自足)
の様々な用途に適しているのかを、忖度なしでまとめていきます。
キャンプや車中泊などのアウトドア用
- 防水ポータブル電源はキャンプに最適
- ファン音が静かなので車中泊でも安心
- 長寿命電池なので気軽に使える
防災グッズや節電グッズ
- 防水なのでベランダに置いても安心
- 安全面と6年保証からとりあえず防災グッズとして持っておくのはGood!
オフグリッド(電気の自給自足)
- ソーラーパネルが200Wまでではオフグリッドに適さない
- BLUETTI AC60とセットで必要
- 防水性能はオフグリッドに最適
YaiYuの評価
2023年にもっとも業界で飛躍したのがBLUETTIだと私は思っています。
とはいえ、このBLUETTI B80を今回、単独で使用できるか一つずつ検証していった結果、「やはり難しい」という判断としました。
最大の理由に、「付属品を別途購入しないといけない」ことが挙げられます。
その付属品を購入するのであれば、BLUETTI AC60を購入すると「すべて付属してくる」ので、予算を回したほうがいいと考えます。
他にも、
- ディスプレイがないので入出力量がわからない
- ACコンセントが使用できない
- アプリと連動できない
などの点もあり、単独での使用は制限が多く、用途が限られます。
ワーケーション用として、キャンプ場で仕事をする!という用途に対して絶大な相性を発揮するので、その点でのみおすすめです!
とはいえ、希少な防水拡張電源は、やはり私が知りうる限り、最高レベルのポータブル電源と言えるでしょう!
革新的な「防水ポータブル電源」の、BLUETTI AC60のレビュー記事も合わせてどうぞ!
【2023年下半期】プロが選ぶ「1000~2000Wh」の大容量おすすめポータブル電源ランキングでランクインもしています。
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