オフグリッドで日常を豊かに暮らすYaiYu(@yusukeyaida)です。
数あるポータブル電源でも、容量500Wh以下のものは持ち運びやすく、アウトドアや災害時の避難所への持ち運びなどには最適。
中でも「AUKEY(オーキー)」が販売している「AUKEY Power Studio」は、市場の中でも群を抜いておしゃれ。
外で使う際には、このおしゃれさを自慢したくなるような一品でした。
そこで本記事では、AUKEY Power Studioをポータブル電源が初心者の方でもわかりやすく徹底レビューし解説していきます!
AUKEY Power Studioとは?
AUKEYとは?
AUKEYは、先端技術を用いた充電器、モバイルバッテリー、カーチャージャーで有名なブランド。
これまでにポータブル電源を5機種、ソーラーパネルを3機種、販売している実績があります。
AUKEY Power Studioのメリット・デメリット
中でも今回、ご紹介するAUKEY Power Studioは、AUKEY渾身のポータブル電源と言われており、なんとクラウドファンディングサイト「Makuake」では「1億円近く」も購入された人気の機種。
そんな人気のAUKEY Power Studioをレビューする前に、ポータブル電源マニアの私がメリット・デメリットをまずご紹介!
メリット・デメリットはレビューの中で解説していきます!
AUKEY Power Studioレビュー
ここからAUKEY Power Studioを初心者の方でもわかりやすく下記の順番で解説。
- ビジュアル
- 電池性能
- 付属品
- 出力性能
- 入力性能
- 安全性
- 保証期間
- 価格
ビジュアル
まずは「ビジュアル」から。
前面は、大きさが「高さ16cm × 横幅26.2cm」とコンパクト。
前面に全部の操作機能が集約しているので「とても使いやすい」ポータブル電源と言えます!
「縦幅15.6cm」の両側面は、排熱する通気口になっています。
持ち手とAUKEY Power Studioを繋ぐ金の留め具は、ポータブル電源とは思えない「おしゃれさ」ですよね。
背面から見ると、カバンのようにも見えてきた。
底面はしっかりと凸になっており、汚れた地面に置いても本体が汚れないのがかなり素晴らしいポイントです!
持ち手の部分は、プラスチック素材などではなく「皮」が採用されており、腰に巻く「ベルト」を持っているような感覚でした!
AUKEY Power Studioには「LEDライト」が完備されています。
重さが「3.6kg」なので片手でも持ち運べるため、キャンプ場や車中泊、災害時にもLEDライトを使うことができます!
ディスプレイは必要十分の表示機能を備えているだけでなく、見やすくてレトロな感じに仕上がって最高!
とりあえず「1台」ポータブル電源を持っておきたい!そんな方にかなりおすすめできます!
電池性能
ポータブル電源を選ぶ際にとても大事な要素「電池の性能」。
AUKEY Power Studioの電池性能をまとめてみました。
- 電気容量:297Wh / 82500mAh / 3.6V
- 電池素材:BAK Li-ion 18650 リチウムイオン
- 充放電サイクル:1500回以上(残存容量70%想定)
- パススルー機能:あり
- 放電深度:10%と想定
- 充電温度範囲:0°C ~ 40°C
- 生産地:中国
パススルーとは?(クリックで開きます)
電力を充電しながら、その電力を消費することができる機能のこと。
とても便利な機能なので、パススルー機能があるポータブル電源を選びましょう!
しかしながら、電池に負担がかかるためできる限りパススルーを使用しないでください。
放電深度とは?(クリックで開きます)
ポータブル電源は、電池の寿命を守るために電力のすべてを使用しない設計になっています。
その電池を保護するために残されている電力は容量の「10%前後」になります。
つまり、ポータブル電源の本当の容量は、公式記載の「×0.9前後」が正しい電池容量となります。
「V」「A」「W」「Ah」「Wh」とは?(クリックで開きます)
長くなってしまいますので、別記事にて詳しく解説しました!
電化製品の使用時間と使用回数
予算の都合はあると思いますが、電池容量の選び方として、
- 1人で使用する予定:1000Wh以下のポータブル電源
- 2人で使用する予定:1000~2000Whのポータブル電源
- 3人以上で使用する予定:2000Wh以上のポータブル電源
と、使用人数で大まかに分けることも、選ぶ方法の1つです。
電池寿命(充放電サイクル)
ポータブル電源でよくみなさん気にされるのが「電池寿命」です。
現在販売されているポータブル電源の「主な電池」は2種類あります。
- 三元系リチウムイオンバッテリー:800回(残存80%)
- リン酸鉄リチウムイオン電池:3,500回(残存80%)
これは、それぞれポータブル電源を充電して放電してを800回、3500回繰り返すことで、電池の容量が最大の「80%」まで減少するということです。
そして、現在において「リン酸鉄リチウムイオン電池」を選ぶことをおすすめしています!
なぜリン酸鉄リチウムイオン電池を選ぶべきなのかをまとめました。
- 安全性と安定性が三元系よりも高い
- 毎日使用しても10年間使えるので防災グッズとして保管しやすい
AUKEY Power Studioの電池寿命は、今では珍しく、短くも長くもない中間の寿命となります。
付属品
AUKEY Power Studioの付属品はすべて揃っているので別途購入の必要はありません。
- ACアダプター
- カーチャージャー
- アクセサリーポーチ
- 取扱説明書
- 保証書
ただ、USB-Cでの充電やソーラーパネル充電をする際には別途必要なものも出てきますので、後で解説していきます。
出力性能
次は出力性能をレビューしていきます。
出力性能とは、コンセントを差し込んだり、USBを差し込んだりして電力を使用する際に必要なパワーのことです。
電力を出力させるための方法は以下の3つ。
- ACコンセント出力
- USB出力
- DC出力
ポータブル電源を選ぶ上で、もっとも大事な要素の一つになります!
ACコンセント出力
AC出力とはAUKEY Power Studioに「コンセント」を差し込んだときに電化製品などに流れる電流のことです。
- 電圧:100V〜120V
- 周波数: 50/60Hz
- 波形:完全正弦波
- 定格出力:300W
- 瞬間出力:600W
- コンセント口数:2口
電圧・周波数・波形について不明点があればクリックでご確認ください!
電圧・周波数・波形について不明点があればクリックでご確認ください!
電圧について(クリックで開きます)
日本のコンセントは電圧が100Vです。
最近ではポータブル電源の電圧が「100V」のものは多くなってきましたが、まだまだ110Vや120Vのものも存在します。
110Vのものは、電化製品を故障させることは現状少ないですが、120Vのポータブル電源はやや危険があるので避けるようにしましょう!
周波数について(クリックで開きます)
周波数とは、関東の「50Hz」と関西の「60Hz」があります。
関西で販売されている電化製品を関東で使用した場合、周波数が違うので電化製品が故障してしまう可能性があります。
ただ、現在の電化製品は性能が良く、周波数に左右されないようなっているのが現状です。
しかしながら昭和時代の電化製品などを使用する場合は、気をつけたほうがいいかもしれません。
正弦波について(クリックで開きます)
ポータブル電源から出力される電気は、大きく分けて正弦波と修正弦波の2種類があります。
- 正弦波:家庭でコンセントを使ったときと同じ電力が流れる電気のこと
- 修正弦波:家庭用の電気を擬似的に「マネて」つくった電気のこと
正弦波の電力でないと、動かない電化製品が多く存在しますので、ポータブル電源を選ぶ際は、必ず「正弦波」のものを選びましょう!
現状、ほとんどのポータブル電源は「正弦波」になるのでご安心ください。
定格出力とは、その数値までのパワーが必要な電化製品を使用できる値のこと。
AUKEY Power Studioは定格出力が300Wなので、ドライヤーなどの家電は使用できません。
なので停電時に使用する場合はスマホやPCの充電はもちろんのこと、「電気毛布」「扇風機」「テレビ」「冷蔵庫」などの家電に使用するのにおすすめです。
USB出力
近年、ポータブル電源はスマホやダブレット、ノートPC、ドローンなどに充電することが重要視され、「USB出力性能」はポータブル電源を選ぶ上で、かなり重要になってきました。
- USB-A(5V/2.4A):2口
- USB-A(5V/3A):2口(QC)
- USB-C(100W):1口(PD)
QCとは(クリックで開きます)
「QC」とは「Quick Charge(クイックチャージ)」の略で、米国の「QUALCOMM社」が開発したスマートフォン・タブレットを高速で充電できる規格です。
現在では「Quick Charge 2.0充電規格」と「Quick Charge 3.0充電規格」が主に使われています。
Quick Charge 世代 | 供給電圧 | 供給電流 | 最大出力 | |
1.0 | 5V | 2A | 10W | |
2.0 | 5V / 9V / 12V /20V | 3A、2A、1.67A | 15W | |
3.0 | 3.6V~20V | 2.6A、4.6A | 18W |
PDとは(クリックで開きます)
「PD」とは「Power Delievry」の略になります。
「QC」では最大で「18W」までの給電でしたが、PDの企画だと「45W」「60W」さらには「100W」までの受給電が可能となるので、スマホやタブレット、ノートPCのような大きな容量のものでも早く充電することができるようになりました。
やはりガジェットでも有名な「AUKEY」なので、USB出力は「超優秀」です!
USB-A、USB-Cともに高速対応な上、Cに関しては100Wという驚くべき性能を誇ります!!
ノートPCはもちろん、最近のAndroidスマホは100W充電対応もあるのでかなり早く充電できちゃいますよ!!
DC出力
AUKEY Power StudioにDCケーブルを差し込んで電化製品を使用する場合のパワーを見ていきましょう。
- シガーソケット(12V/10A):1口
- DC5521(12V/8A):1口
最近ではDCケーブルを用いたカメラや電化製品はほとんどなくなりましたのでオマケ装備とお考えください。
とはいえ、シガーソケットにはまだまだ価値があります。
例えばシガーソケットで「ご飯を炊く」ことができる商品があり記事にもしておりますのでご参考ください。
もしUSB-AやUSB-Cのポート数が足りない場合もガジェットを購入することで増やすことが可能です。
「Anker 323 Car Charger」は出力があり安価なので、スマホやパソコンの高速充電におすすめ!
入力性能
次は入力性能をレビューしていきます。
入力性能とは、AUKEY Power Studioを充電する際に、どれぐらいの時間で充電が完了するのかのことを言います。
電力を充電するための方法は以下の4つ。
- ACコンセント
- USB入力
- シガーソケット
- 太陽光パネル
ACコンセント入力
AUKEY Power Studioを家庭のコンセントに差し込んで充電するAC充電は、付属されている「ACアダプター」を使用します。
接続は簡単でAUKEY Power Studioのご覧のポートに差し込み、反対側を家のコンセントに差し込みます。
「約60W」で充電されているので、フル充電まで「5時間」ほど。
これは2023年の業界においては、「遅い充電速度」になるのでご注意ください。
USB入力
AUKEY Power Studioの最大のおすすめポイントがUSB-Cによる充電です。
なんと先ほどのACアダプターによる充電よりも早い「96W」で充電されているじゃありませんか!!
この方法だと「約3時間」でフル充電できるので、業界において「普通ぐらいの速度」になりました。
ただこの充電方法には注意点があり、AUKEY Power Studio以外にもガジェットが必要になります。
1つが「100W対応PD充電器」。
そしても1つが「100W対応ケーブル」になります。
別途購入が必要なので、高速充電をご希望の方は購入しましょう!
そしてACアダプターとUSB-Cの充電を同時に行うこともでき、「156W」もの充電で「約2.5時間」もの充電速度まで上げることが可能。
これでやっと、業界でも早い充電速度まで上がりました!!
シガーソケット入力
車中泊や災害時でも充電できる「シガーソケット」はAUKEY Power Studioは実装しています。
「52W」で充電されましたので、「約7時間」でフル充電されます。
太陽光パネル入力
ソーラー発電は、どこでも充電できることやエコの観点や、電気代も削減できるためお財布にやさしい発電方法です。
- 入力最大値:100W
AUKEYはソーラーパネル「AUKEY Power Helio Y100」も販売しているので実際にAUKEY Power Studioに太陽光充電してみました。
その結果、なんと「60W」もの驚くべき速さで充電しました!
太陽光発電は0から電気を作れるので、充電していくのを見るだけで楽しいです。
AUKEY Power Helio Y100の性能や設置方法は別記事にてレビューしておりますので合わせてご覧ください!
安全性
安全認証マーク
ポータブル電源を選ぶ際には、安全認証マークを取得しているかチェックしてから購入しましょう!
AUKEY Power Studioは公式から「PSE、FC、CE、SAA and RoHS」の世界各国の安全認証をクリアしているのが判明しました。
十分に安全基準を突破していると判断できますね。
各国の安全認証マーク(クリックで開きます)
ポータブル電源は、世界各国にそれぞれの安全基準が設けられており条件を満たすことで取得できます。
- PESマーク:日本の法律での安全認証。ただしACアダプターがないタイプのポータブル電源については取得する必要は必ずしもない
- ULマーク:アメリカの基準での安全認証
- CEマーク:EUの法律での安全認証
- FCC:アメリカの電波通信安全基準
- RoHS:EUの安全保証
- TELEC:無線設備の安全基準
BMS(バッテリーマネージメントシステム)
ポータブル電源には、バッテリー管理システム(BMS)という安全装置が備わっています。
AUKEY Power Studioは過充電や過放電保護、温度管理等、内部バッテリーが安全に動作するよう監視及び管理をしっかり行なっている電源なのでご安心ください。
BMS一覧(クリックで開きます)
- 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
- 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
- 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
- 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
- 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
- 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
- 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます
AUKEY製品は安全性が高いことで有名ですので、安心してお使いいただくことが可能です。
最近では、災害時のためにポータブル電源を常備しておく方が増えてきました。
長期保管する場合は、安全の観点から「6ヶ月に1回の点検」「80%
ファンの音の大きさ
ポータブル電源を選ぶ際、使用時の「ファンの音の大きさ」はとても大事な要素なので検証。
実験したところ、AUKEY Power Studioのファンが回った場合の音の大きさは
- 出力時:ファンが回るが「48.6db」とかなりの静かさ
- AC充電時:ファンが回らなかった
となりました。
騒音値の基準と目安表(クリックで開きます)
目安①(うるささ) | 目安②(身体/生活への影響) | 騒音値(db) | 騒音発生源と距離(大きさの目安) |
---|---|---|---|
きわめてうるさい | 聴覚機能に異常をきたす | 120db | ・ジェット(飛行機)エンジンの近く |
110db | ・自動車のクラクション(2m) | ||
100db | ・電車が通るときのガード下 ・液圧プレス(1m) | ||
うるさくて我慢できない | 90db | ・犬の鳴き声(5m) ・騒々しい工場の中 ・カラオケ(店内中央) ・ブルドーザー(5m) | |
80db | ・地下鉄の車内 ・電車の車内・ピアノ(1m) ・布団たたき(1.5m) ・麻雀牌をかき混ぜる音(1m) | ||
うるさい | かなりうるさい かなり大きな声を出さないと会話不可 | 70db | ・騒々しい事務所の中 ・騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m) ・やかんの沸騰音(1m) |
非常に大きく聞こえうるさい 声を大きくすれば会話ができる | 60db | ・静かな乗用車 ・普通の会話 ・洗濯機(1m) ・掃除機(1m) ・テレビ(1m) ・トイレ(洗浄音) ・アイドリング(2m) | |
普通 | 大きく聞こえる 通常の会話は可能 | 50db | ・静かな事務所 ・家庭用クーラー(室外機) ・換気扇(1m) |
聞こえる会話には支障なし | 40db | ・市内の深夜 ・図書館 ・静かな住宅地の昼 | |
静か | 非常に小さく聞こえる | 30db | ・郊外の深夜 ・ささやき声 |
ほとんど聞こえない | 20db | ・ささやき ・木の葉のふれあう音 |
- ファンはなかなか回らない排熱構造
- 回っても業界でもトップクラスの静かさ
- ファンが回ってもすぐに停止する素敵構造
静かなファンなので「車中泊」や「避難所」での使用でも、騒音にならなくて最高です。
保証期間
AUKEY製品は、販売されているほとんどが「24ヶ月保証」です。
AUKEYの保証期間を販売されているマーケット別にご紹介しますので、ご希望の購入先の保証期間を確認をお願いいたします。
- 公式HP:24ヶ月
- amazon:24ヶ月
- 楽天:24ヶ月
- yahooショッピング:24ヶ月
- 家電量販店:量販店による
価格
AUKEY Power Studioは性能、ブランドともに最高レベルなことがわかりましたが、やはり「価格」は大事な要素です。
税込 39,800円
最近はAmazonでもさまざまなポータブル電源が販売されています。
しかしながら、安いものほどOEM、つまり同じ型に当てはめた大量生産品。(同じ見た目で、違うブランドが多数販売しているポータブル電源)
ポータブル電源はアウトドアだけじゃなく防災グッズでもあります。
予期せぬ災害による停電時に、購入したポータブル電源が動かない!なんてことを避けためにも安全・安心・安定の大手ブランドのポータブル電源を選ぶように心がけましょう!
その点、AUKEYのポータブル電源は安心して購入できます!!
レビューまとめ
最後に、上記のレビューを踏まえてAUKEY Power Studioが、
- キャンプや車中泊などのアウトドア用
- 防災グッズや節電グッズ
- オフグリッド(電気の自給自足)
の様々な用途に適しているのかを、忖度なしでまとめていきます。
キャンプや車中泊などのアウトドア用
- コンパクトで持ち運び安いのでアウトドア向き
- おしゃれなのでアウトドア先で目立つ
- LED付きなのはアウトドアで便利
- 様々な用途の中でもっともアウトドアに適している
防災グッズや節電グッズ
- コンパクトでLED付きなので避難所など用
- 容量が少ないのでスマホやランタン
- 電気毛布や扇風機を使用するとすぐに電力切れに
- 防災や節電には小さいため容量不足
オフグリッド(電気の自給自足)
- ソーラーパネルでの充電がMax100Wは足りない
- オフグリッドで電気を溜めておくには容量不足
YaiYuの評価
AUKEY Power Studioは、ある意味、特殊なポータブル電源です。
2020年に販売されてからここまで、このポータブル電源のおしゃれさを超えるものは、未だに出てきておりません。
その理由に、まだまだ購入者のほとんどが男性だからと思っています。
今後、ポータブル電源は一家に一台ある家電として定着すると言われております。
AUKEY Power Studioのようなおしゃれなポータブル電源は、これから女性ユーザーが購入し始める中で、どんどん販売されるのではないかと、密かに期待しているところでございます。
コメント