プロが選ぶ「キャンプ用」おすすめ大容量ポータブル電源「9選」を電気容量と価格で厳選(キャンプ・車中泊・防災・節電・オフグリッド)

オフグリッドで日常を豊かに暮らすYaiYuヤイユウ@yusukeyaida)です。

ポータブル電源は「防災グッズ」という観点からも大事ですが、キャンプなどのアウトドアを豊にしてくれるギアとしても注目を集めています。


ただ、たくさんありすぎて

  • どう違うのか?
  • どれがおすすめなのか?
  • 家族構成によって電気容量がどれぐらい必要なのか?

など、わからない方も多いのではないでしょうか。


正直、ポータブル電源は初心者の方だと選ぶのは難しい上に、安いものを買って失敗するケースが多くあります。

私はポータブル電源の実機レビューを50台以上行い、大手ポータブル電源ブランドの元アンバサダーでもあります。

この記事では、その経験と知識をフルに活かして、「キャンプ用としておすすめ」のポータブル電源ランキングをお届けしていきます。

目次

キャンプ用ポータブル電源の選び方

キャンプ用のポータブル電源の選び方として以下の項目が挙げられます。

キャンプ用ポータブル電源の選び方の項目
  • ブランドで選ぶ
  • 電気容量で選ぶ
  • 性能で選ぶ
  • 電池寿命で選ぶ
  • 保証や対応で選ぶ
  • 予算(価格)で選ぶ


まだまだ選ぶ要素として挙げられますが大まかにこれほどあり、選ぶことは非常に難しいと思います。


だからこそ、ランキングを発表する前に「失敗しない選び方」を簡単に解説していきます。

大手ブランドから選ぶ

ポータブル電源にも車だと「TOYOTA」や「HONDA」のように、大手ブランドが存在しています。


その大手ブランドが下記の3ブランド。


この3ブランドのポータブル電源を購入すれば失敗しないと断言でき、その理由もしっかりと解説していきます。

Jackery(ジャクリ)

Jackery」とは、2012年米国シリコンバレーで誕生したポータブル電源の最先端ブランドです。


Jackeryの語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となっています。


読み方は「ジャクリ」になります。

YaiYu

ジャックリーやジャッカリーと読んでしまいそうなのでご注意を。


環境保全を通して社会貢献を行う基本理念のもと、「冒険に、限りないパワーを」をスローガンに掲げ「いつでも、どこでも、誰とでも」自由に安心な充電できる製品を生み出している。

業界トップレベルのバリエーションと販売台数を誇り、日本に法人を構えサポート体制も充実しているので、安心して購入することができるブランド。

EcoFlow(エコフロー)

EcoFlow」は、2017年に設立された高性能なポータブル電源を製造、開発、販売している企業です。


スローガンが「そのパワーが、新しい世界へ」というように、これまで高性能なポータブル電源の先駆けブランドとして急成長してきました。

Jackeryと同じく、業界トップレベルのバリエーションと販売台数を誇り、日本に法人を構え、サポート体制も充実しているので、安心して購入することができるブランド。

BLUETTI(ブルーティ)

BLUETTI」は2009年に中国の深圳でスタートしたポータブル電源の最先端ブランド。


なんて読むの?

と誰もが思う中、私は初めは間違って「ブルエッティ」とか言ってたのですが、正解は「ブルーティ」もしくは「ブルーティー」と読みます。(ブランド確認済み)


日本では神奈川県に「BLUETTI JAPAN株式会社」、東京都にも「株式会社ブルーティパワー」に法人を置き、サポート体制を充実させています。


上記2ブランドと同じく、業界トップレベルのバリエーションと販売台数を誇り、2023年には防水ポータブル電源の販売など今、乗りに乗っているブランド。

なぜ大手ブランドから選ぶのか?

ポータブル電源は、大手3ブランド以外にもたくさん販売されています。


ではなぜ大手ブランドで選ぶと良いのか、3つの項目を順に解説していきます。

理由
  • ポータブル電源が主力商品
  • 安心・安全・安定
  • ラインナップが豊富

ポータブル電源が主力商品

この3つのブランドを選んだ理由の一つとして、ポータブル電源を主力商品として販売していることです。


主力商品なので、

  • 開発に力を入れている
  • 性能が素晴らしいにも関わらず他社よりも安価
  • 安心と安全と安定に力を入れている


いろいろな商品を開発すればするほど、1つ1つが中途半端な性能になります。

この3ブランドは、ポータブル電源の他に製品をほとんど販売せず力を入れているので、性能が良いだけでなく、安く購入できるのです。

大手だから安全

ポータブル電源は時には命を守る精密機械なので「安全・安心・安定なのか?」「購入後のサポートは充実しているのか?」がとても大事になってきます。


正直、amazonや楽天、yahooなどのECで販売しているポータブル電源は、日本の法人もなくサポートも充実していないところがほとんど

いざサポートして欲しいときに、もう倒産&閉業してなくなっているということが多々あります。

YaiYu

実際に私が過去に持っていたポータブル電源の企業は、もうほぼ存在しません。


この3つのブランドは、日本法人をしっかり構えた信頼できるブランドです。

電源の安全性を大事にし、日本語での電話やメール対応が可能になっているので購入後も安心できるのです。

自社開発の安心

皆さんはamazonでポータブル電源を探していると、見た目がよく似たポータブル電源を見かけることはないでしょうか?


これはOEM商品と言って、ポータブル電源を型にはめて大量に生産し、様々なブランドで横展開することで安く売っているポータブル電源になります。


OEM製品が「悪」というわけではなく、そこに「安全・安定・安心」があるかどうか、また「長期保証が本当に可能なのか」は、十分に注意する必要があります。

YaiYu

大手ブランドであればあるほど、自社で開発・製造・販売しているので、やはり安心であるのは間違い無いでしょう!

BMSによる安定

ポータブル電源の安定を支えるのは、BMS(バッテリーマネージメントシステム)と呼ばれるシステムにあります。

BMS一覧(クリックで開きます)
  • 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
  • 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
  • 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
  • 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
  • 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
  • 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
  • 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます


大手ブランドのポータブル電源には、そのBMSの中でも最上級のシステムの「EPS」と「UPS」が内蔵されています。

EPSとは?

家庭用電力のブレーカーが落ちても、電力供給元が30ms(ミリ秒)以内でポータブル電源の電力に切り替わるため、電気製品をそのまま稼働し続けることができる機能。

少しわかりにくい解説ですが、停電した時に、デスクトップのパソコンの電源がコンセントから一瞬でポータブル電源の電力に切り替わり、パソコンの電源が落ちないようできる機能!

YaiYu

UPSはEPSより上位システムで、EPSの30msから「10ms」と早く切り替わり、医療用の製品などでも使用できるほど性能が上がります。

ラインナップが豊富

大手ブランドは、ポータブル電源を主力商品として扱っているので容量別にラインナップが豊富。


例えば、3ブランドの中でも特に多くの製品を販売しているBLUETTIを例にとってみると、

小型〜大型のポータブル電源「EBシリーズ」が4製品。


小型から大型まで1番多くのラインナップが存在する「ACシリーズ」が6製品。


超大型の家庭用蓄電池の「EPシリーズ」が1製品。

EPシリーズ


そして、上記のポータブル電源の拡張バッテリー「Bシリーズ」。


ソーラーパネル「PVシリーズ」も4種類。


しかも上記のラインアップは、

  • 1,000Wh以下
  • 1000〜2000Wh
  • 2000〜3000Wh
  • 3000Wh〜

のさまざまな容量のポータブル電源をしっかりと揃えています。

キャンプや車中泊だけでなく防災、節電、オフグリッドなどあらゆる用途に応じた製品を販売しているのは流石です

ポータブル電源の回収サービス

皆さんはポータブル電源の寿命を使い切ったあと、廃棄はどうすればいいのだろう、と思いませんか?


実際、廃棄は、

  • 自治体に有料で回収してもらう
  • 有料で引き取ってくれる業者にお願いする

という選択肢が一般的でした。


しかし、時代の流れもあり2023年より大手ブランドJackeryが回収サービスを開始。


ついで2023年7月にEcoFlowも回収サービスが始まり、

  • 保証期間が過ぎた製品
  • 故障・破損している製品
  • 中古で購入された製品

であったとしても、

こちらで送料の負担が必要ではあるのですが、「無償」で引き取ってもらえます。

YaiYu

次に、BLUETTIも回収サービスを始めると想定されますので、大手ブランドで買うことの重要性が増してきました。

他のブランドはどうなのか?

2023年になり、大手3ブランドだけでなく新興ブランドもどんどん名乗りをあげ大きくなってきています。


ランキングに関しては大手3ブランドだけでなく新興ブランドを含め、総合的に考えたランキングとしています。(忖度なし)


中でも下記の3ブランドは、上記の3大ブランドに匹敵するほどの「安心・安全・安定」のポータブル電源を販売しているのでおすすめできます。

日本製ではダメなのか?

上記のブランドはほとんどが「中国が本社の企業」になります。


では日本製ではダメなのでしょうか?とよく質問されるのですが、ダメなことはまったくありません。


ただ日本製のポータブル電源と中国製のポータブル電源を比べても、

  • 日本製でも中の電池は「中国製」
  • 中国ブランドが世界トップシェア
  • 上記の大手ブランドは日本製のポータブル電源の性能を大きく上回る
  • 上記の大手ブランドは日本製のポータブル電源の価格よりかなり安い
  • 上記の大手ブランドは日本法人を構えている
  • 保証期間、リサイクル可能など大手ブランドがよりホスピタリティが高い

などなど、日本製のポータブル電源もレビューしてきましたが、勝てる要素がほぼないのが現状です。

YaiYu

大手ブランドは、日本だけでなく世界中に販売しているので、安全面において世界レベルなのも強みです。

用途と寿命から選ぶ

ポータブル電源の主な用途は以下の5つになります。

主な用途
  • キャンプ
  • 車中泊
  • 防災グッズ
  • 節電グッズ
  • オフグリッド(電力の自給自足)


この中でも近年、キャンプと相性がよく、キャンプの必須ギアとして購入する人が激増しています。


では、キャンプギアとしてなぜポータブル電源は相性がいいのでしょうか?


その理由に

  • あらゆる電化製品を「野外」で使用できる
  • ガソリンを使った発電機は騒音問題になる
  • ポータブル電源の性能が向上し、小型でパワーのあるものが普通に

などが挙げられます。

YaiYu

LEDランタン、スマホ、パソコン、扇風機などをキャンプ場で使用した場合、モバイルバッテリーでは到底、追いつかないほどの電力が必要になってくるのです。


またポータブル電源の中には、電池の容量を拡張できるタイプも存在しています。

上:BLUETTI AC200Max 下:BLUETTI B230


容量を拡張できるメリットとして、

  • あとで電力が足りないなと思ったら買い足せる
  • 本体よりも安価で購入できる

などのメリットがあり、電気容量を拡張することでキャンプギアとして「より真価を発揮する」ことができます。


さらにソーラーパネルを設置することで、補助的に電力を供給でき、アウトドアで行うキャンプと相性抜群です。

YaiYu

一日放置すると、なかなか発電しているので驚きますよ!


予算の都合はあると思いますが、電池容量の選び方として、

  • 1人で使用する予定:1000Wh以下のポータブル電源
  • 2人で使用する予定:1000~2000Whのポータブル電源
  • 3人以上で使用する予定:2000Wh以上のポータブル電源

と、使用人数で大まかに分けることも、選ぶ方法の1つです。

電池寿命(充放電サイクル)

ポータブル電源でよくみなさん気にされるのが「電池寿命」です。


現在販売されているポータブル電源の「主な電池」は2種類あります。

  • 三元系リチウムイオンバッテリー:800回(残存80%)
  • リン酸鉄リチウムイオン電池:3,500回(残存80%)


これは、それぞれポータブル電源を充電して放電してを800回、3500回繰り返すことで、電池の容量が最大の「80%」まで減少するということです。


そして、2023年の現在において「リン酸鉄リチウムイオン電池」を選ぶことをおすすめしています!


なぜリン酸鉄リチウムイオン電池を選ぶべきなのかをまとめました。

まとめ
  • 安全性と安定性が三元系よりも高い
  • 毎日使用しても10年間使えるので防災グッズとして保管しやすい
YaiYu

ランキングにラインナップしたポータブル電源は、すべて長寿命電池の採用です。

キャンプ用ポータブル電源を選ぶポイント

前置きが長くなりましたが、ここからキャンプギアとしておすすめのポータブル電源を紹介していきます。


紹介するポータブル電源をを決めるために、比較したポイントは以下の通り。

ポイント
  • デザイン
  • 電気容量
  • 電池の寿命
  • 出力(パワー)
  • 価格
  • 保証や安全性
  • キャンプ用としての評価
  • 私の評価
YaiYu

電気容量と価格帯で分けてピックアップしてみました!

電気容量「~1000Wh」、価格「10万円まで」のキャンプ用おすすめポータブル電源

ALLPOWERS R600

電気容量1000Wh以下で10万円までの、キャンプ用おすすめポータブル電源1つ目は、「ALLPOWERSオールパワーズ」が誇る「R 600アール600」。

詳細

RIVER 2詳細
サイズ28.5 x 19.5 x 19cm
重量約5.8kg
容量299Wh/59,800mAh/5V
電池素材リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)
電池寿命3500回以上(80%)
温度範囲保管温度範囲:-20°C ~ 45°C
動作温度範囲:-20°C ~ 45°C
充電温度範囲:0°C ~ 45°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz 切替可能
波形:完全正弦波
定格出力:600W
最大瞬間出力:1200W
コンセント口数:2口
USB出力USB-A(QC18W):2口
USB-C(PD100):2口
ワイヤレス(15W):1口
DC出力シガーソケット(12V/10A):1口
DC5525ポート(12V/10A):2口
AC入力80%まで「約40分」
100%まで「約1時間」
DC入力対応車:12V/24V
フル充電まで「約3.5時間」
ソーラー入力入力最大値:300W
BMSUPS採用
保証期間(公式HP)5年
価格本体価格:税込 51,700円
1Whの価格:172円

メリット・デメリット

個人的には、5万円以下では業界で1、2位を誇る性能で、かなりおすすめできるポータブル電源です。

メリット
デメリット
  • LEDライト装備
  • 長寿命電池採用
  • 高出力
  • USB出力が業界最高
  • 充電時間が圧倒的に早い
  • スマホアプリ対応
  • ファン音が静かに
  • UPS機能搭載
  • 保証が5年
  • サイズはやや大きめ
  • 重量はやや重い
  • 付属品が揃っていない

メリット解説

ALLPOWER R600は、パワーが「600W」まで使用可能と、容量1000Wh以下の容量でトップクラスのパワーを誇ります!

YaiYu

小型のケトルであれば使用でき、お湯を沸かせます!


USB出力においては、10万円以下のポータブル電源でトップ性能を誇り、


USB-Aは「高速対応」、USB-Cも「PD100W」で、なんと2口ずつあるなんて正直ヤバい!


さらにワイヤレスもあるとか凄すぎる!


充電速度も1000Wh以下のポータブル電源の中でもトップクラスの

  • 80%まで「約40分」
  • 100%まで「1時間」

という業界最速クラスさで充電され、


2023年には、課題だった使用時のファンの大きさが改善され、「40db台」まで下がりました。

YaiYu

私が持っているのは旧verなので、音が大きかったのですが、今は改善されています!


その他にもメリットがたくさん!

メリット
  • LEDライト装備
  • スマホアプリ対応
  • UPS搭載
  • 保証が5年
YaiYu

業界トップ性能のすべてを詰め込んだ小型キャンプ用ポータブル電源と言えるでしょう!

デメリット解説

ただその分、容量からすると少し大きめのサイズ感。


少し重めの重量「約5.8kg」がデメリットですが、高性能だから仕方ないと考えています。

キャンプギアとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • LEDライト装備
  • リン酸鉄リチウムイオン電池なので保管の際、安全
  • 5年保証なのでキャンプで長年使用できる(公式HPで購入の場合)

YaiYuの評価

ALLPOWERSさんやってくれますね!!

R600は、全性能において1000Wh以下で10万円までのポータブル電源でトップクラス性能を誇ります!


ファンの音も2023年に改善され、「正直、隙がない」、完成された小型ポータブル電源です。

カラーも

  • ブラック
  • パールホワイト

の2色なので、自分のキャンプギアに合わせて選べるのも良い感じです。

YaiYu

予算が5万円以下の方にぴったりおすすめポータブル電源です。

ALLPOWERS
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スリーアールソリューション(3R Solution)
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BLUETTI EB3A

もう1つは大手ブランド「BLUETTIブルーティ」から「EB3A」をピックアップ!

詳細

RIVER 2詳細
サイズ25.5 x 18 x 18.3cm
重量約4.6kg
容量268.8Wh/53,360mAh/5V
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命2500回以上(80%)
温度範囲保管温度範囲:0°C ~ 40°C
動作温度範囲:-20°C ~ 40°C
充電温度範囲:0°C ~ 40°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz
波形:完全正弦波
定格出力:600W
コンセント口数:2口
USB出力USB-A(QC18W):2口
ワイヤレス充電(15W):1口
USB-C(PD100W):1口
DC出力シガーソケット(12V/10A):1口
DC5521(12V/10A):2口
AC入力80%まで「約40分」
100%まで「約1時間」
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約3時間」
ソーラー入力入力最大値:200W
BMSUPS採用
保証期間(公式HP)2年
価格本体価格:税込 39,800円
1Whの価格:148.8円

メリット・デメリット

2023年は特に人気が高く、品切れが何度か起こったほどの高性能な小型ポータブル電源。

メリット
デメリット
  • 大手ブランドBLUETTI
  • コンパクトで軽量
  • LEDライト装備
  • 長寿命電池採用
  • 高出力
  • 充電速度が業界最速
  • USB性能は最高クラス
  • 専用アプリ対応
  • UPS機能内臓
  • 付属品が別売り
  • ファン音が少し大きい
  • 保証が2年

メリット解説

BLUETTI EB3Aは、上記のALLPOWERS R600とほぼ同性能を誇り、コンセント出力に関しては同じ「600W」のパワー。


USB出力は、ALLPOWERS R600に軍配が上がり、


USB-A(QC)が2口、USB-C(PD100W)が1口となり、USB-Cが1口少なくなります。


とはいえ、ワイヤレス充電はしっかりと完備!


充電速度はALLPOWERS R600と同じ業界最速タイの

  • 80%まで「約40分」
  • 100%まで「1時間」

という速さで充電され、


その他にもメリットは盛りだくさん!

メリット
  • LEDライト装備
  • スマホアプリ対応
  • UPS搭載


そのUSBの差を補うのがコンパクトさと、


ALLPOWERS R600より「1.2kg」ほど軽くなる軽量なところ。(R600は約5.8kg)


そしてマニアの私的には、前面に入力も出力も「すべての機能」が集中している非常に使いやすいポータブル電源の特徴を持っているところがGoodでした!

デメリット解説

ファン音は、ALLPOWERS R600よりも大きくなるのがデメリットになります。

充電時のファン音
出力時のファン音

キャンプギアとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • コンパクトで軽く、持ち運びやすい
  • LEDライトがあるのは命が助かる
  • ケトルも使用可能でお湯も沸かせる

YaiYuの評価

BLUETTI EB3Aも、ほんとにすごいポータブル電源でした。

ALLPOWERS R600とは性能にほぼ差はありませんので、「コンパクトで使いやすいく、デザインもポップ」なものが欲しいのであれば、BLUETTI EB3Aがおすすめです!

YaiYu

カラーバリエーションが、「グレー」と「ベージュ」選べるのも魅力的!

電気容量「1000~2000Wh」、価格「20万円まで」のキャンプ用おすすめポータブル電源

BLUETTI AC60+ B80

電気容量1000~2000Whで、20万円までのおすすめポータブル電源の1つ目は、大手ブランドから「BLUETTIブルーティ」の「AC60 + B80エーシー60 + ビー80」。

詳細

BLUETTI AC60 + B80詳細
サイズAC60:29 x 23.4 x 20.5cm
B80:29 x 23.4 x 20.5cm
重量合計約19kg
容量合計1,209Wh/241,800mAh/5V
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命3000回以上(残存80%)
温度範囲保管温度範囲:-20°C ~ 40°C
動作温度範囲:-20°C ~ 40°C
充電温度範囲:0°C ~ 45°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz 切替可能
波形:完全正弦波
定格出力:600W(電力リフト時 1200W)
最大瞬間出力:1200W
コンセント口数:2口
USB出力USB-A(15W):2口
USB-A(QC3.0):1口
USB-C(PD100):2口
ワイヤレス:1口
DC出力シガーソケット(12V/10A):2口
AC入力80%まで:2時間
100%充電まで:2.5時間
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約12時間」
ソーラー入力入力最大値:220W × 2
BMSUPS採用
保証期間(公式HP)6年
価格本体合計価格:税込199,760円
1Whの価格:165.2円

メリット・デメリット

個人的に、2023年にもっとも驚いたポータブル電源で、なんと「防水性能」が備わっています!

メリット
デメリット
  • 業界大手BLUETTI
  • 防水ポータブル電源
  • 電池容量を拡張できる
  • 長寿命電池
  • 付属品が揃っている
  • 600Wの高出力
  • 1200Wまで使用可能
  • ワイヤレス充電
  • 充電速度が業界トップ
  • スマホアプリ対応
  • UPS機能搭載
  • 保証が6年
  • やや大きい
  • やや重い

メリット解説

BLUETTI AC60 + B80は、本体となる電気容量が「403Wh」のAC60に対し、


その拡張バッテリーとなる容量「806Wh」のB80を合わせた2個のポータブル電源。


このBLUETTI AC60 + B80はかなり珍しい「防水ポータブル電源」。


各ポートには必ずゴム性の「蓋」があり、「IP65」という「JIS認証」を得ています。

IP65とは?

IP65とは

  • 粉塵の侵入がない「粉塵最高レベル」
  • あらゆる方向からのノズルによる噴流水機器が影響を受けない「雨には問題ない防水レベル」

を満たした「JIS認証」の規格となります。


さらにBLUETTI AC60は600Wまでパワーが出せ、


電力リフト」という機能搭載により、


本来使用することができない「1200W必要なケトル」が電圧を下げることによって、


579W」のパワーで使用することができちゃいました!!

YaiYu

これには流石に驚いた!!


充電速度も業界最速タイの(下記の時間はAC60のみの充電時間)

  • 80%まで「40分」
  • 100%まで「1時間」

をしっかりと満たし、


大きなLEDランタン搭載、


ファン音がめちゃめちゃ静かなのも驚きました。

充電時
出力時


それだけじゃなく他にもメリットが一番多い。

メリット
  • 長寿命電池
  • 付属品が揃っている
  • ワイヤレス充電
  • スマホアプリ対応
  • UPS機能搭載
  • 保証が6年
YaiYu

防水だけでもすごいのに性能も抜群なのがやばい。

デメリット解説

ほぼ完璧なBLUETTI AC60 + 80もデメリットがあり、AC60はサイズが「29 x 20.5 x 23.4cm」と「やや大きく」


重量も「約9.1kg」と、容量から考えると「やや重い」と判断しました。


同じくB80もサイズが「29 x 20.5 x 23.4cm」と「やや大きく」、


重量も「9.9kg」とやはり「やや重い」と判断できます。

YaiYu

とはいえ、1つずつ運べるので問題はありませんでした。

キャンプギアとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 防水なのでベランダに置いても安心
  • LEDライト装備
  • 6年保証なのでキャンプで長年、愛用できる(公式HP購入時のみ)

YaiYuの評価

いよいよ出てきました待望の「防水ポータブル電源」。

今までも存在はしていたのですが、高性能なものは1つもなく、BLUETTIさんほんとありがとう!


2024年の現在では、AC60の進化版の「BLUETTI AC60P」が、B80の進化版の「BLUETTI B80P」が販売されていますが、大きな性能差はないので、コスパが良い「AC60+B80」がいいと思います。

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EcoFlow DELTA 2

2つ目は、業界最大手「EcoFlowエコフロー」のポータブル電源「DELTA 2デルタツー」。

詳細

EcoFlow DELTA 2詳細
サイズ40 x 21.1 x 28.1cm
重量約12kg
容量1024Wh/204,800mAh/5V
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命3000回以上(80%)
温度範囲保管温度範囲:-10°C ~ 45°C
動作温度範囲:-10°C ~ 45°C
充電温度範囲:0°C ~ 45°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz 切替可能
波形:完全正弦波
定格出力:1500W(X-Boost 1900W)
最大瞬間出力:2250W
コンセント口数:6口
USB出力USB-A(5V/2.4A):2口
USB-A(QC18):2口
USB-C(PD100):2口
DC出力シガーソケット(12.6V/8A):1口
DC5521:2口
AC入力80%まで「約50分」
100%まで「約80分」
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約11時間」
ソーラー入力入力最大値:500W
BMSEPS
保証期間(公式HP)5年
価格本体価格:税込 143,000円
1Whの価格:139.6円

メリット・デメリット

EcoFlowの中でも人気が高く、サイズやパワーなど全てにおいて業界最高峰を誇る逸品。

メリット
デメリット
  • 業界大手EcoFlow
  • コンパクトで軽量
  • 長寿命電池
  • 電池容量が拡張できる
  • 1500Wのパワー
  • 充電速度が業界トップクラス
  • スマホアプリ対応
  • EPS機能搭載
  • 保証が5年
  • 廃棄回収を行なってくれる
  • 付属品が揃っていない
  • ファンがやや大きめ

メリット解説


EcoFlow DELTA 2の最大の特徴は「40 x 21.1 x 28.1cm」のコンパクトさと、


1000Whの容量にも関わらず、業界でもっとも軽い「12kg」の軽量さ。


にも関わらずパワーはしっかりと1500W(1800Wまで使用可能)もあり、


さらに充電速度も

  • 80%まで「約50分」
  • 100%まで「80分」

と、業界トップクラスの充電速度を誇ります。


また最大1つの専用拡張バッテリー「DELTA 2 デルタ 2専用エクストラバッテリー」を接続することで「2048Wh」まで拡張することが可能です。


その他にもメリット多数。

メリット
  • リン酸鉄リチウムイオン電池
  • スマホアプリ対応
  • EPS搭載
  • 5年保証
  • 廃棄回収を行なってくれる

デメリット解説

デメリットは、ソーラーパネルと接続する際に必要な「XT60i変換ソーラー充電ケーブル」が別途購入の必要があり、


ファンの大きさが

  • 最大出力時:62db前後
  • AC充電時:65前後

と、やや大きいと感じました。

最大出力時
AC充電時
騒音値の基準と目安表(クリックで開きます)
スクロールできます
目安①(うるささ)目安②(身体/生活への影響)騒音値(db)騒音発生源と距離(大きさの目安)
きわめてうるさい聴覚機能に異常をきたす120db・ジェット(飛行機)エンジンの近く
110db・自動車のクラクション(2m)
100db・電車が通るときのガード下
・液圧プレス(1m)
うるさくて我慢できない90db・犬の鳴き声(5m)
・騒々しい工場の中
・カラオケ(店内中央)
・ブルドーザー(5m)
80db・地下鉄の車内
・電車の車内・ピアノ(1m)
・布団たたき(1.5m)
・麻雀牌をかき混ぜる音(1m)
うるさいかなりうるさい
かなり大きな声を出さないと会話不可
70db・騒々しい事務所の中
・騒々しい街頭・セミの鳴き声(2m)
・やかんの沸騰音(1m)
非常に大きく聞こえうるさい
声を大きくすれば会話ができる
60db・静かな乗用車
・普通の会話  ・洗濯機(1m)
・掃除機(1m) ・テレビ(1m)
・トイレ(洗浄音) ・アイドリング(2m)
普通大きく聞こえる
通常の会話は可能
50db・静かな事務所
・家庭用クーラー(室外機)
・換気扇(1m)
聞こえる会話には支障なし40db・市内の深夜
・図書館
・静かな住宅地の昼
静か非常に小さく聞こえる30db・郊外の深夜
・ささやき声
ほとんど聞こえない20db・ささやき
・木の葉のふれあう音
ファン音まとめ
  • 出力時も充電時も、ファンはやや大きめ
  • 電化製品の使用が終わるとファンは数秒で止まる高性能
  • 充電が終わるとファンはすぐに止まる高性能

キャンプギアとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 持ち運びやすいにも関わらずパワーがすごい
  • 5年保証なのでキャンプで長年、愛用できる(公式HP購入時のみ)

YaiYuの評価

過去にアンバサダーにも就任したEcoFlow。

今回のDELTA 2は、2023年の超スタンダードポータブル電源。

2024年にも間違いなく、購入して失敗しないポータブル電源の最高峰と言えるでしょう!!

YaiYu

スタンダードかつ、最高ランクなポータブル電源です!!

EF ECOFLOW
¥92,950 (2024/04/17 17:56:11時点 Amazon調べ-詳細)

BLUETTI AC180

2023年に発売されたばかりの「BLUETTIブルーティ AC180エーシー180」もとても素晴らしいです。

詳細

BLUETTI AC180詳細
サイズ34 × 24.7 × 31.7cm
重量約16kg
容量1,152Wh/230,400mAh/5V
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命3500回以上(80%)
温度範囲保管温度範囲:-20°C ~ 40°C
動作温度範囲:-20°C ~ 40°C
充電温度範囲:0°C ~ 40°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz
波形:完全正弦波
定格出力:1800W
瞬間出力:2700W(電力リフト時)
コンセント口数:4口
USB出力USB-A(QC3.0):2口
USB-A(15W):2口
ワイヤレス(15W):1口
USB-C(PD100):1口
DC出力シガーソケット(12V/10A):1口
AC入力80%まで「約45分」
100%まで「約70分」
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約12時間」
ソーラー入力入力最大値:500W
BMSUPS採用
保証期間(公式HP)5年
価格本体価格:税込 148,000円
1Whの価格:128円

メリット・デメリット

EcoFlow DELTA 2と、大きな性能差はないので、見た目やブランドで選ぶと良いでしょう!

メリット
デメリット
  • 業界大手BLUETTI
  • 付属品が揃っている
  • 長寿命電池
  • 電池容量が拡張できる
  • 1800Wのパワー
  • 2700Wのパワーまで使用可
  • 充電速度が業界トップ
  • スマホアプリ対応
  • UPS機能搭載
  • 保証が5年
  • 価格が安め
  • やや大きいサイズ
  • やや重い重量
  • USB-Cが1口

メリット解説

BLUETTI AC180の素晴らしさの1つに、拡張性の高さが挙げられます。


上記で紹介した防水拡張バッテリーBLUETTI B80と接続することが可能だったり、


容量が2048WhもあるBLUETTI B230とも合体可能だったりと、用途に合わせて容量を増やすことが可能です。


パワーは「1800W」まで出せるので、ここまでのランキングでトップなのですが、


さらにすごいのが、「電力リフト」という機能。

例えば、ドライヤーとケトルを同時に使用した場合、


数値を足してみると「1194 + 1157 = 2351W」なので、1800Wを超えて使用はできませんでした。

YaiYu

ディスプレイに赤色で、「OVERLORD」と表示され、動作が停止しました。


そこで「電力リフト機能」をアプリでONにすれば、ディスプレイに「筋肉マーク」みたいな表示が現れ、準備OK。


先ほどと同様に、ケトルとドライヤーを同時に使用すると、なんと「両方とも使用できていて」「1588W」の消費量になっているじゃありませんか!!


一体どういうこと?となると思いますので、ちょっと難しいですが解説。

電力リフト機能とは?

電力リフト機能とは、2700Wまでの電力が必要な電化製品に対して、使用する際の電圧を下げることで、BLUETTI AC180にも使用可能な1800W以下のパワーに自動で下げることで、使用できるようにする機能。

これにより、2700Wまでのパワーが必要な、電気ヤスリや電動ノコギリなどの「電気工具」の使用も可能になります!

YaiYu

この電力リフト機能を考慮した場合、1000Whクラストップのパワーを誇ります!


さらに充電速度は「1200W」もの入力量により、

  • 80%まで「約45分」
  • 100%まで「70分」

という、ランキング内でもっとも早く、これは業界トップでもあります!


その他にもメリットは盛りだくさん!

メリット
  • 長寿命電池
  • スマホアプリ対応
  • UPS採用
  • 保証が5年
  • 価格も安め

デメリット解説

デメリットととして、やや大きめの「34 × 24.7 × 31.7cm」というサイズ。


そして、やや重い「16kg」というウエイトです。


そして、USB-Cポート(PD100W)が「1口」しかない点もマイナスでした。

キャンプギアとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 5年保証なのでキャンプで長年、愛用できる(公式HP購入時のみ)
  • 持ち運べるサイズなのでもしもの時も安心
  • 多くの家電を同時に稼働できる2700Wのパワー

YaiYuの評価

2023年にもっとも業界で飛躍したのがBLUETTIだと私は思っています。

BLUETTI AC60(現在はAC70)をはじめ、BLUETTI AC180もとても素晴らしかったです。


素晴らしい点として、「業界トップの充電速度」「1800Wのパワー」はもちろんなのですが、やはり「電力リフト機能」。

2700Wまでの電化製品を使用可能にする、1000Whクラスのポータブル電源は今までの想像をはるかに超えた性能になります!

YaiYu

マッドなブラックのデザインが気に入ったのなら、間違いなく買いであるポータブル電源です。

BLUETTI
¥99,800 (2024/04/17 21:46:24時点 Amazon調べ-詳細)

Jackery 1000 Plus

3つ目に選んだのは「Jackery ジャクリ」の2023年新作ポータブル電源「1000 Plus 1000 プラス」。

詳細

Jackery 1000 Plus詳細
サイズ35.6 x 26 x 28.3cm
重量約14.5kg
容量1264Wh
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命4000回以上(70%)
温度範囲保管温度範囲:-10°C ~ 40°C
動作温度範囲:-10°C ~ 40°C
充電温度範囲:0°C ~ 45°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz 切替可能
波形:完全正弦波
定格出力:2000W
最大瞬間出力:4000W
コンセント口数:3口
USB出力USB-A(QC3.0):2口
USB-C(PD100):2口
DC出力シガーソケット(12.6V/10A):1口
AC入力80%まで「約1時間」
100%まで「約1.7時間」
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約15時間」
ソーラー入力入力最大値:800W
BMSEPS
保証期間(公式HP)5年
価格本体価格:税込 168,000円
1Whの価格:132.9円

メリット・デメリット

正直、性能面だけで述べると、このJackery 1000 Plusに勝てるポータブル電源は、ほぼないぐらいの性能です。

メリット
デメリット
  • 業界大手Jackery
  • とてもコンパクト
  • とても軽量
  • LEDライト装備
  • 長寿命電池
  • 電池容量が拡張できる
  • スマホアプリ対応
  • 圧倒的パワー
  • 充電速度が最高クラス
  • USB性能が最高クラス
  • ソーラー充電が800W
  • EPS搭載
  • ファン音が静音
  • 保証が5年
  • リサイクルしてくれる
  • なし

メリット解説

Jackery 1000 Plusが、物凄いのは定格出力「2000W」の圧倒的パワー!


しかも、私の実験時では「2335W」のパワーを出してもオーバーロードせず、まさに驚きでした。


そして容量「1264Wh」を持ちながら、


サイズ「35.6 x 26 x 28.3cm」と、業界トップのコンパクトさと、


容量から考えると、業界で「もっとも軽量」の「14.5kg」は、ちょっとあり得ないほど軽い。


そして「最大3つ」の専用拡張バッテリー「Jackery Battery Pack 1000 Plus」を接続することで「最大5kWh」まで拡張可能。


電池寿命も4000回(残存70%)と、もっとも寿命を誇り


充電速度は

  • 80%まで「約1時間」
  • 100%まで「約1.7時間」

と、十分な速さを備えている。


これだけのパワーや充電速度を誇っているのに、ファン音までめちゃくちゃ静か・・・


Jackery公式アプリで遠隔操作もでき、


それだけじゃなく他にもメリットが一番多い。

メリット
  • LEDライト装備
  • 長寿命電池
  • 電池容量が拡張できる
  • USB性能が最高クラス
  • ソーラー充電が800W
  • EPS搭載
  • 保証が5年
  • リサイクルしてくれる

デメリット解説

YaiYu

デメリットはなく、はっきり言って「ちょっとこれにはどれも勝てない性能・・・

キャンプとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • LEDライト完備
  • 5年保証なのでキャンプで長年、愛用できる(公式HP購入時のみ)
  • EPS機能でバックアップも可能

YaiYuの評価

今までJackeryのポータブル電源は、性能よりも安定さを重視していたと考えています。

そのJackeryが、2023年になり「攻め」のポータブル電源を販売してきました。


現状、2024年において、このJackery 1000 Plusが、「1000〜2000Wh」のポータブル電源の中で、「高性能」「安心」「安定」を満たしたNo.1で間違いないでしょう!

YaiYu

忖度なしで、2024年の最高のポータブル電源の1つです!

Jackery(ジャクリ)
¥117,600 (2024/04/17 21:46:25時点 Amazon調べ-詳細)
Jackery(ジャクリ)
¥88,200 (2024/04/17 21:46:25時点 Amazon調べ-詳細)

電気容量「2000~3000Wh」、価格「30万円まで」のキャンプ用おすすめポータブル電源

EcoFlow DELTA 2 Max

電気容量2000~3000Whで、価格が30万円以下のキャンプ用ポータブル電源でおすすめなのが、「EcoFlowエコフロー」から「DELTA 2 Maxデルタ2マックス」。

詳細

EcoFlow DELTA 2 Max詳細
サイズ49.7 x 24.2 x 30.5cm
重量約25.6kg
容量2048Wh/409,600mAh/5V
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命3000回以上(80%)
温度範囲保管温度範囲:-20°C ~ 45°C
動作温度範囲:-20°C ~ 45°C
充電温度範囲:0°C ~ 45°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz
波形:完全正弦波
定格出力:2000W(2400Wまで可能)
コンセント口数:6口
USB出力USB-A(QC3.0):2口
USB-A(15W):2口
USB-C(PD100):2口
DC出力シガーソケット(12V/10A):1口
DCソケット(12V/10A):2口
AC入力80%まで「約1時間」
100%まで「約1.5時間」
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約21時間」
ソーラー入力入力最大値:1000W
BMSEPS採用
保証期間(公式HP)5年
価格本体価格:税込 254,100円
1Whの価格:124円

メリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 業界大手EcoFlow
  • コンパクトで軽量
  • 長寿命電池
  • 高出力家電が使用可能
  • 充電速度がかなり速い
  • 電池容量を拡張できる
  • スマホアプリ対応
  • 動作音がほぼ無音
  • EPS採用
  • 保証が5年
  • 廃棄回収を行なってくれる
  • 付属品が1つ足りない

メリット解説

EcoFlow DELTA 2 Maxは容量が2000Whを超えるにも関わらず、サイズが「49.7 x 24.2 x 30.5cm」と業界の中で、最小クラスのコンパクトさ。


重量も「約25kg」と、こちらも業界の中でもトップクラスに軽量です。


にも関わらず、2000W(最大で2400W)までパワーを出すことができ、


充電速度は、

  • 80%まで「約40分」
  • 100%まで「1時間」

という、驚くほどの速さを誇ります。


さらに最大2つの専用拡張バッテリー「EcoFlow DELTA 2 Max 専用エクストラバッテリー」を接続することで「最大6144Wh」まで拡張することが可能。


その他にもメリットは盛りだくさん!

メリット
  • 長寿命電池
  • スマホアプリ対応
  • 動作音がほぼ無音
  • EPS採用
  • 保証が5年
  • 廃棄回収を行なってくれる
YaiYu

コンパクトで軽量にするだけでも大変なのに、高性能なのは企業努力の賜物!!

デメリット解説

デメリットは、ソーラーパネルと接続する際に必要な「XT60i変換ソーラー充電ケーブル」が付属されていないこと。


EcoFlowだけじゃなく、他社のソーラーパネルとも接続する際に必要になってくるので、必要な場合はEcoFlow公式HPで購入しましょう!

キャンプギアとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • コンパクトで軽く持ち運びやすい
  • 長寿命電池なので毎日、使用しても10年使える
  • 5年保証なのでキャンプで長年、愛用できる(公式HP購入時のみ)

YaiYuの評価

2023年にリニューアル販売されたEcoFlow DELTA 2 Maxは素晴らしかったです!


EcoFlowの最近のポータブル電源の特徴は、コンパクトさと軽量さです。

性能だけ特化させたポータブル電源は他ブランドでもありますが、やはり「大きくて重い」。

YaiYu

持ち運ぶ機会もあるポータブル電源だけに、「誰でも持ち運べる」ことは大事な要素になりますね!

EF ECOFLOW
¥177,870 (2024/04/17 17:56:12時点 Amazon調べ-詳細)

Jackery 2000 Plus

そして30万円以下のキャンプ用おすすめポータブル電源のもう1つが、「Jackery ジャクリ」の2023年新作ポータブル電源「2000 Plus 2000 プラス」。

詳細

Jackery 2000 Plus詳細
サイズ47.3 × 35.9 × 37.3cm
重量約27.9kg
容量2042Wh
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命4000回以上(70%)
温度範囲保管温度範囲:-20°C ~ 40°C
動作温度範囲:-20°C ~ 40°C
充電温度範囲:0°C ~ 45°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz 切替可能
波形:完全正弦波
定格出力:3000W
最大瞬間出力:6000W
コンセント口数:5口
USB出力USB-A(QC3.0):2口
USB-C(PD100):2口
DC出力シガーソケット(12.6V/10A):1口
AC入力80%まで「約1.5時間」
100%まで「約2時間」
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約21時間」
ソーラー入力入力最大値:1200W
BMSUPSもEPSも非採用
独自のBMSを盛りだくさん
保証期間(公式HP)5年
価格本体価格:税込 285,000円
1Whの価格:139.5円

メリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 業界大手Jackery
  • とてもコンパクト
  • とても軽量
  • 長寿命電池
  • 電池容量が拡張できる
  • スマホアプリ対応
  • 圧倒的パワー
  • 充電速度が最高クラス
  • USB性能が最高クラス
  • ソーラー充電が1400W
  • ファン音が静音
  • 保証が5年
  • リサイクルしてくれる
  • LEDライトなし
  • EPS、UPS非搭載

メリット解説

Jackery 2000 Plusの最大の特徴が、「3000W」の圧倒的パワー!

YaiYu

3000Wあれば、DIY工具も使用可能になってきます!!


そのパワーと、スーツケースのように持ち手や車輪があるのに、


なんと重量が「27.8kg」と、これはありえないほどの軽量さです。

YaiYu

持ち手と車輪がなければ業界トップに軽かったかもしれない!


最大10個の専用拡張バッテリー「Jackery Battery Pack 2000 Plus」を接続することで「最大24kWh」まで拡張することが可能です。

YaiYu

24kWhって実は、初代の日産リーフという電気自動車と同じ電気容量!!


充電速度は

  • 80%まで「約1.5時間」
  • 100%まで「約2時間」

と、ランキング内トップにはなれなかったものの、十分な速さを備えている。


それだけじゃなく他にもメリットが一番多い。

メリット
  • 長寿命電池
  • 付属品が揃っている
  • スマホアプリ対応
  • 独自の最新BMSを搭載
  • 保証が5年
  • 廃棄回収を行なってくれる

デメリット解説

なんで搭載していないのか不思議なのがBMSの最高峰である「EPS」「UPS」機能。

YaiYu

搭載していたら間違いなく2023年、最強のポータブル電源でした!!

キャンプギアとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 容量を12kWhまで増やせるので家庭用蓄電池として使用可能
  • 5年保証なのでキャンプで長年、愛用できる(公式HP購入時のみ)
  • EPS機能がないのでランク4

YaiYuの評価

Jackeryシリーズの中で、もっとも高性能なPlusシリーズ。

しかしながら、Jackery 2000 Plusは、スーツケースのように持ち運べ、高性能なのですがあと一歩、足りない性能。

個人的には上記のEcoFlow DELTA MAXの方が使いやすいし、性能面だと上記の「Jackery 1000 Plus」の方が上回っています。

YaiYu

とはいえ、スーツケース装備があるのにこの軽量さは、業界で最高レベルですので、おすすめです!

電気容量「3000Wh~」、価格「40万円まで」のキャンプ用おすすめポータブル電源

EcoFlow DELTA Pro

電気容量3000Wh以上で、40万円までのキャンプ用おすすめポータブル電源は「EcoFlowエコフロー」から「DELTA Proデルタプロ」。

詳細

EcoFlow DELTA 2 Max詳細
サイズ63.5 x 28.5 x 41.6cm
重量約45kg
容量3,600Wh/720,000mAh/5V
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命3500回以上(80%)
温度範囲保管温度範囲:-20°C ~ 45°C
動作温度範囲:-20°C ~ 45°C
充電温度範囲:0°C ~ 45°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz 切替可能
波形:完全正弦波
定格出力:3000W(3700Wまで使用可能)
最大瞬間出力:6000W
コンセント口数:5口(30Aコンセントが1口)
USB出力USB-A(QC3.0):2口
USB-A(15W):2口
USB-C(PD100):2口
DC出力シガーソケット(12V/10A):1口
DCソケット(12V/10A):2口
AC入力80%まで「2時間」
100%まで「3.1時間」
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約36時間」
ソーラー入力入力最大値:1600W
BMSEPS採用
保証期間(公式HP)5年
価格税込 440,000円
1Whの価格:122円

メリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 業界大手EcoFlow
  • スーツケースタイプ
  • 長寿命電池
  • 高出力家電が使用可能
  • 充電速度がかなり速い
  • 電池容量を拡張できる
  • スマホアプリ対応
  • 拡張性が業界トップ
  • EPS採用
  • 保証が5年
  • リサイクルしてくれる
  • 付属品が1つ足りない
  • ファン音は大きめ

メリット解説

現在、数多くのポータブル電源が販売されていますが、その中でも頂点と言って問題ないのがEcoFlow DELTA Pro。


超大容量なので持ち運びは難しいため、スーツケースのように持てるように開発された最初のポータブル電源。


3000W(最大で3700W)までパワーを出すことができるので、野外で電気ノコギリが使えるほどの恐ろしさ!


充電速度は、

  • 80%まで「約2時間」
  • 100%まで「3.1時間」

と、業界で最速クラスを誇り、


最大2つの専用拡張バッテリー「EcoFlow DELTA Pro 専用エクストラバッテリー」を接続することで「最大11800Wh」まで拡張することが可能です。

左:DELTA Pro 右:エクストラ


EcoFlow DELTA Proが2台必要になってきますが、オプションの「ダブルボルテージハブ」を使用することで、


200Vの家庭用エアコンが使用でき、停電時でも普通に使うことができるので、やばいです・・・。


さらに道の駅などのEVステーションで急速充電が可能だったり、


EcoFlow スマート発電機により、ガソリンによって生み出された電気も過不足なく充電することができます。


オプションにより、他のポータブル電源を圧倒する中で、他のメリットはしっかりと満たしています。

メリット
  • 長寿命電池
  • スマホアプリ対応
  • EPS採用
  • 保証が5年
  • 廃棄回収を行なってくれる

デメリット解説

デメリットは、ソーラーパネルと接続する際に必要な「XT60i変換ソーラー充電ケーブル」が付属されていないこと。


そして、電気容量が多い分、仕方のない圧倒的な大きさ「63.5 x 28.5 x 41.6cm」と、


重さ「約45kg」という、持ち上げる人を選ぶほどの重量。


しかしながら、スーツケースとして持ち歩く分には誰でも持てるのでご安心を!

キャンプギアとしての評価

キャンプ
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 大きく重いがスーツケースのように持ち運べる
  • 長寿命電池なので長く愛用できる
  • 5年保証なのでキャンプで長年、愛用できる(公式HP購入時のみ)

YaiYuの評価

このEcoFlow DELTA Proは、これまでレビューしたどのポータブル電源とはまったく違う、圧倒的なまでの高性能には驚きました。

拡張性もすごく、正直、これ1台あればキャンプ用として満足すぎる最強のポータブル電源になります。

YaiYu

すべてのポータブル電源の中でもっとも汎用性が高く、最強のものが欲しいあなたにぴったりの逸品です!

EF ECOFLOW
¥264,000 (2024/04/18 07:52:30時点 Amazon調べ-詳細)

まとめ

今回、全ブランドのポータブル電源の徹底比較し、すべて実際にレビューしたものになります。

ですので、読者の皆様のキャンプ用のポータブル電源として自信を持っておすすめできます!

YaiYu

お気に召したポータブル電源が見つかれば幸いです。


最後に紹介したポータブル電源の商品リンクや、個別レビュー記事を紹介して終わりたいと思います。

ALLPOWERS
¥29,999 (2024/04/17 13:22:45時点 Amazon調べ-詳細)
BLUETTI
¥69,800 (2024/04/17 13:22:46時点 Amazon調べ-詳細)
EF ECOFLOW
¥92,950 (2024/04/17 17:56:11時点 Amazon調べ-詳細)
Jackery(ジャクリ)
¥117,600 (2024/04/17 21:46:25時点 Amazon調べ-詳細)
EF ECOFLOW
¥177,870 (2024/04/17 17:56:12時点 Amazon調べ-詳細)
EF ECOFLOW
¥264,000 (2024/04/18 07:52:30時点 Amazon調べ-詳細)


紹介したポータブル電源の解説をもっと知りたい方は個別レビュー記事もありますので合わせてご覧ください!

ポータブル電源大手ブランドと電池容量別の一覧

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この記事を書いた人

2019年から1年間バンライフをした実践者。
その体験をもとに車中泊のノウハウやDIY、ポータブル電源やソーラーパネルをレビューしています。
今後はセミオフグリッドな生活を実現するため現在、奮闘中。

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