ALLPOWERS SP600レビュー!600Wソーラーパネルは圧倒的すぎておすすめせずにはいられない!(キャンプ・車中泊・防災・節電・オフグリッド)

オフグリッドで日常を豊かに暮らすYaiYuヤイユウ@yusukeyaida)です。

近年、地球温暖化の影響での自然災害や地震による停電・・・

そんな中「キャンプ」や「車中泊」だけでなく「防災」「節電」の用途として注目されているのが「ソーラーパネル」。


そこで、大注目ブランド「ALLPOWERSオールパワーズ」の超大型「SP600 ソーラーパネル」がおすすめです。

この記事では、大手ポータブル電源ブランドのアンバサダーも務めたYaiYuヤイユウが、ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルを、忖度なしで初心者の方にもわかりやすく徹底レビューしていきます。

目次

ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルとは?

ポータブル電源の最先端企業「ALLPOWERS」とは?

ALLPOWERSは、2010年に立ち上げられたポータブル電源ブランドです。


全世界でクリーンなエネルギー供給に努め、深刻なエネルギー不足に対してソリューションを実現する企業として急成長しています。


主力製品の高性能な「Rシリーズ」が4製品あり、業界でも最高峰の性能を誇ります。

YaiYu

他のシリーズもあるのですが、Rシリーズ一択です!


多種多様に優れた「ソーラーパネル」が8製品。


業界トップレベルのバリエーションを誇ります。

さらに、2020年には日本に法人を構え、サポート体制も充実しているので、安心して購入することができるブランド、それがALLPOWERS。

ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルのメリット・デメリット

ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルをレビューする前に、ポータブル電源マニアの私がメリット・デメリットをご紹介!

メリット
デメリット
  • 美しい単結晶パネル
  • 折りたたみ時がコンパクト
  • かなり軽量
  • 付属品が豊富
  • IP67
  • 22%-25%の発電効率
  • 圧倒的な発電量
  • 設置場所が限られる
YaiYu

メリット・デメリットを踏まえて詳しくレビューしていきます!!

ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルレビュー

ここからALLPOWERS SP600 ソーラーパネルを初心者の方でもわかりやすく下記の順番で解説。

レビューの流れ
  1. ビジュアル
  2. 付属品
  3. スペック
  4. 出力性能
  5. 入力性能
  6. 安全性
  7. 保証期間
  8. 価格

ビジュアル

ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルは、折り畳まれた状態がデフォルトで、黄緑色のラインがなんとも特徴的だ!


裏面は大きな収納が存在しています。


収納を開くと、中から付属品がたくさん入っていました。(後で解説)


サイズは「90.6 × 60 × 5cm」と、驚くほどコンパクト。


実際に他ブランドの200Wのソーラーパネルと比較してもほぼ同じサイズなのでびっくりですよね!


重量は、「約12.5kg」と600W発電するソーラーパネルと考えると圧倒的に軽いと言えます。


展開するのに、まずは三つ折りになっているので縦に開き、


次は横に開くと完成。


展開するとサイズは「202.5 × 181.3cm」と気持ちのいいぐらい大きく、どれだけ発電するのだろうとワクワクします。


厚みは「約1.5cm」ほどとなり、薄いながらもしっかりしている感触。


引っ掛けれるような仕様になっているので、後でぶら下げてみます。


裏面は、車に引っ掛けたときでも傷つかないよう柔らかめの素材になっていていい感じでした。

付属品

次に、先ほどのALLPOWERS SP600 ソーラーパネルの付属品について詳しくみていきましょう!

付属品
  • 取扱説明書
  • MC4-XT60充電ケーブル
  • MC41.5延長ケーブル
  • カラビナ×6
  • ロープ20cm×6


ALLPOWERSは、新興ブランドなので付属品が揃っているのが最高で、


ALLPOWERSのポータブル電源と接続するための「MC4-XT60充電ケーブル」はもちろん、


MC41.5延長ケーブル」まで付属しているのは、他ブランドでは滅多にお目にかかれません。


そしてカラビナに、


20cmのロープまであるので、最高です!

YaiYu

ALLPOWERSの付属品は、大手ブランドの中ではトップだと思っています!

スペック

さて実際に太陽光でALLPOWERS SP600 ソーラーパネルを使って充電する前に、パネルのスペックを見ていきましょう。

スペック
  • 定格出力:600W±5%
  • 開回路電圧:52.8V
  • 単路電流:14.99A
  • セルタイプ:単結晶シリコン
  • 変換効率:22%-25%
  • 防水防塵規格:IP67
  • 作動温度範囲:-10~60℃
  • 製造国:中国
単結晶・多結晶パネルについて(クリックで開きます)

シリコン系ソーラーパネルは、ケイ素が含まれたケイ石を加工、溶解して製造されます。


単結晶は、そのケイ石を加工して純度を高めたもの、一方で多結晶とは単結晶の製造過程で出来たケイ素の粒を再利用して出来たものになります。


わかりやすく説明すると

  • 単結晶:純度が高い1枚のケイ素
  • 多結晶:純度が低い粒を寄せ集めたケイ素

で製造されたものになります。

変換効率について(クリックで開きます)

太陽光発電の「変換効率」とは、「太陽光パネルが太陽光エネルギーをどれくらい電気エネルギーに変換できるか?」を示しています。


数値が高いほど太陽光をより電力に変換することが可能で、業界では

  • 単結晶パネル:変換効率「21%〜25%
  • 多結晶パネル:変換効率「15%〜18%

となり、選択するのであれば「単結晶パネル」のソーラーを選びましょう!

防水・防塵規格「IP」について(クリックで開きます)

電子機器などの防水や防塵に関する程度を示す等級文字でIP保護等級と呼ばれています。

JIS C 0920やIEC 60529が標準化の仕様で )家電品のカタログや説明書には、JIS保護等級と記載されています。

IP68とは、以下のような等級の中で最初の数字6、2番目の数字8によって、それぞれ防塵・防水の等級が決められています。


ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルは「単結晶シリコン」でとても美しく、変換効率が「22%-25%」と業界最高レベル。


さらに、耐久性抜群の素材を駆使することで

  • 高い防水性
  • コンパクトで軽量

を実現し、安定性が高く、長期の屋外での使用にも耐えることができます。

出力性能

出力性能とは、ソーラーパネルの中には、USBポートなどが装備されており、太陽光で得た電力を直接USBから充電できるものがあります。


出力性能があれば便利なのですが、実装されていないソーラーパネルの方が多くあります。

その理由は以下の通り。

理由
  • デザイン性が悪くなる
  • USBがあると防水規格が大幅に下がる


例えば、USB出力が装備されたソーラーパネルの防塵・防水規格は「IP65」が一般的。


防塵では最高性能ですが、防水では「あらゆる方向からのノズルによる噴流水機器が影響を受けない」という中堅ランク。

つまり「強い雨の日に外に放置しておくと故障の原因になる」わけです!


一方、ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルは、IP67。


これは、防塵では最高性能で、防水も上から2番目で「一定時間、水の中に晒しても問題ない」という、大雨でも大丈夫な性能になります。

YaiYu

ベランダで24時間、365日使える性能になっているので、おすすめです!

入力性能

ここからはALLPOWERS SP600 ソーラーパネルを使って、「ALLPOWERS R2500」というポータブル電源に、実際に太陽光で充電するレビューをお届けしていきます。


充電するためには、ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルに付属している、赤と黒のケーブルを、


同じく付属しているMC4-XT60充電ケーブルと接続し、


ALLPOWERS R2500側面の黄色のポートに差し込むだけ!


ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルは大きいので、従来のソーラーパネルのように太陽光に傾けて設置することはできずベタ置きに設置してみると、


最高条件に近かったのもありますが、なんと「607W」も発電しているじゃありませんか!!

YaiYu

数あるソーラーパネルをレビューしてきましたが、600W超えは1枚のソーラーパネルで最高記録です!!


次に車の側面などを利用して、


立てかけるように設置してみました。


立てかけた場合、地べたに設置するよりも発電量は大きく下がることが判明。(画像は338W)


ならばフックなどを用いて、


車種は限られますが、引っ掛けることで


ハイエースのスーパーロングにはしっかりと収めることができ、このときの発電量は「約400W」でした。

YaiYu

もちろん付属のカラビナとロープで設置できる環境を整えるのがベストです!

設置の注意点
  • 折り曲がった状態では発電量は落ちる
  • 平らな状態で車やベランダに設置がおすすめ
  • 屋根に設置の場合は軽く作られているのでしっかり固定を

安全性

ソーラーパネルを選ぶ際には、安全認証マークを取得しているかチェックしてから購入しましょう!


ALLPOWERS製品は世界各国で販売されており、それぞれの国の安全認証をクリアしているので、安心できる数少ないブランドです。

各国の安全認証マーク(クリックで開きます)

ポータブル電源は、世界各国にそれぞれの安全基準が設けられており条件を満たすことで取得できます。

  • PESマーク:日本の法律での安全認証。ただしACアダプターがないタイプのポータブル電源については取得する必要は必ずしもない
  • ULマーク:アメリカの基準での安全認証
  • CEマーク:EUの法律での安全認証
  • FCC:アメリカの電波通信安全基準
  • RoHS:EUの安全保証
  • TELEC:無線設備の安全基準

保証期間

業界では、販売されているソーラーパネルのほとんどが「12ヶ月保証」です。


ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルの保証期間を販売されているマーケット別にご紹介しますので、ご希望の購入先の保証期間を確認をお願いいたします。

保証期間
  • 公式HP:60ヶ月
  • amazon:24ヶ月
  • 楽天:24ヶ月
  • yahooショッピング:24ヶ月
  • 家電量販店:量販店による


ソーラーパネルは、初期不良を除く「故障や割れ」は購入してからの破損によるものがほとんどです。

どこのブランドもそうなのですが、購入者側の破損の場合は保証期間であっても「保証対象外」ですのでお気をつけください。

YaiYu

5年保証が得られる公式HPで購入することをおすすめします!

価格

ALLPOWERS SP600 ソーラーパネルは性能、ブランドともに最高レベルなことがわかりましたが、やはり「価格」は大事な要素です。

価格
  • 本体価格:税込 126,999円
  • 1Whの価格:211円


個人的な意見ですがコスパは「最高クラス」と考えています。


その理由に、

  • 美しい単結晶パネル
  • 折りたたみ時がコンパクト
  • かなり軽量
  • 付属品が豊富
  • IP67
  • 22%-25%の発電効率
  • 圧倒的な発電量

などなど「多くのメリット」があります。

YaiYu

用途や使用場所が限られるので玄人向けですが、600Wも発電できるのは他ブランドでも滅多にない仕様です!

レビューまとめ


最後に、上記のレビューを踏まえてALLPOWERS SP600 ソーラーパネルが、

  • キャンプや車中泊などのアウトドア用
  • 防災グッズや節電グッズ
  • オフグリッド(電気の自給自足)

の様々な用途に適しているのかを、忖度なしでまとめていきます。

キャンプや車中泊などのアウトドア用

アウトドア
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 折りたたみ式なので持ち運びに便利
  • IP67のため、雨でも台風でも問題なし
  • 大きいので設置場所に注意が必要

防災グッズや節電グッズ

防災・節電
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 保証期間が長いので防災用として保管はGood!
  • IP67のため、雨でも台風でも問題なし
  • 設置場所は限られるが節電用に放置するのにかなり適している

オフグリッド(電気の自給自足)

防災・節電
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • 電力の自給自足に、最も最適な最高の逸品

YaiYuの評価

2024年は、ソーラーパネルはどのブランドも差別化はできていない状況です。

その中で、攻めに攻めたこのALLPOWERS SP600 ソーラーパネルは、私にはけっこう刺さる仕様。


設置場所は限られてしまうものの、他のソーラーパネルでは味わえないような発電量を楽しめる逸品なので、忖度なしでおすすめできるソーラーパネルでした!

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ポータブル電源大手ブランドと電池容量別の一覧

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この記事を書いた人

2019年から1年間バンライフをした実践者。
その体験をもとに車中泊のノウハウやDIY、ポータブル電源やソーラーパネルをレビューしています。
今後はセミオフグリッドな生活を実現するため現在、奮闘中。

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