オフグリッドで日常を豊かに暮らすYaiYu(@yusukeyaida)です。
最近では1000〜2000Whの超大容量のポータブル電源がたくさん販売されています。
ただ、たくさんありすぎて
- どう違うのか?
- どれがおすすめなのか?
- どれが自分に合っているのか
が、わからない方も多いのではないでしょうか。
正直、ポータブル電源は初心者の方だと選ぶのは難しい上に、安いものを買って失敗するケースが多くあります。
私はポータブル電源の実機レビューを50台以上行い、大手ポータブル電源ブランドの元アンバサダーでもあります。

この記事では、その経験と知識をフルに活かして、2024年版の「容量1000〜2000Wh」のポータブル電源ランキングをお届けしていきます。
電気容量「1000~2000Wh」のポータブル電源の選び方
世の中には、多種多様なポータブル電源が多く販売されています。

中でも、容量が1000〜2000Whの大容量ポータブル電源は実用性が高く、
- アウトドア用に高出力なパワーで快適に
- 防災グッズとしてワンランク上の電源で安心を
と、より「快適」や「安心」を求めるかたに人気で、業界ではかなり多くの機種が揃っています。
だからこそ、ランキングを発表する前に、上記のような方でも「失敗しない選び方」を簡単に解説していきます。
大手ブランドから選ぶ
ポータブル電源にも車だと「TOYOTA」や「HONDA」のように、大手ブランドが存在しています。

その大手ブランドが下記の4ブランド。
この4ブランドのポータブル電源を購入すれば失敗しないと断言でき、その理由もしっかりと解説していきます。
Jackery(ジャクリ)
「Jackery」とは、2012年米国シリコンバレーで誕生したポータブル電源の最先端ブランドです。

Jackeryの語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となっています。

読み方は「ジャクリ」になります。

ジャックリーやジャッカリーと読んでしまいそうなのでご注意を。
環境保全を通して社会貢献を行う基本理念のもと、「冒険に、限りないパワーを」をスローガンに掲げ「いつでも、どこでも、誰とでも」自由に安心な充電できる製品を生み出している。


EcoFlow(エコフロー)
「EcoFlow」は、2017年に設立された高性能なポータブル電源を製造、開発、販売している企業です。


スローガンが「そのパワーが、新しい世界へ」というように、これまで高性能なポータブル電源の先駆けブランドとして急成長してきました。


Jackeryと同じく、業界トップレベルのバリエーションと販売台数を誇り、日本に法人を構え、サポート体制も充実しているので、安心して購入することができるブランド。
BLUETTI(ブルーティ)
「BLUETTI」は2009年に中国の深圳でスタートしたポータブル電源の最先端ブランド。


なんて読むの?
と誰もが思う中、私は初めは間違って「ブルエッティ」とか言ってたのですが、正解は「ブルーティ」もしくは「ブルーティー」と読みます。(ブランド確認済み)


日本では神奈川県に「BLUETTI JAPAN株式会社」、東京都にも「株式会社ブルーティパワー」に法人を置き、サポート体制を充実させています。


Anker(アンカー)
Ankerとは、「テクノロジーの力でスマートな生活を後押しする」をミッションの、 世界No.1のモバイル充電ブランド。





家の中を探せば1つはAnker製品を持っているであろう超有名ブランド!
そんなAnkerも実は、ポータブル電源を多数販売しておりシェアを大きく伸ばしています。


なぜ大手ブランドから選ぶのか?
ポータブル電源は、大手4ブランド以外にもたくさん販売されています。
ではなぜ大手ブランドで選ぶと良いのか、3つの項目を順に解説していきます。
- ポータブル電源が主力商品
- 安心・安全・安定
- ラインナップが豊富
ポータブル電源が主力商品
この4つのブランドを選んだ理由の一つとして、Anker以外はポータブル電源を主力商品として販売していることです。


主力商品なので、
- 開発に力を入れている
- 性能が素晴らしいにも関わらず他社よりも安価
- 安心と安全と安定に力を入れている
いろいろな商品を開発すればするほど、1つ1つが中途半端な性能になります。
この3ブランドは、ポータブル電源の他に製品をほとんど販売せず力を入れているので、性能が良いだけでなく、安く購入できるのです。
大手だから安全
ポータブル電源は時には命を守る精密機械なので「安全・安心・安定なのか?」「購入後のサポートは充実しているのか?」がとても大事になってきます。


正直、amazonや楽天、yahooなどのECで販売しているポータブル電源は、日本の法人もなくサポートも充実していないところがほとんど。
いざサポートして欲しいときに、もう倒産&閉業してなくなっているということが多々あります。



実際に私が過去に持っていたポータブル電源の企業は、もうほぼ存在しません。
この3つのブランドは、日本法人をしっかり構えた信頼できるブランドです。
電源の安全性を大事にし、日本語での電話やメール対応が可能になっているので購入後も安心できるのです。
自社開発の安心
皆さんはamazonでポータブル電源を探していると、見た目がよく似たポータブル電源を見かけることはないでしょうか?


これはOEM商品と言って、ポータブル電源を型にはめて大量に生産し、様々なブランドで横展開することで安く売っているポータブル電源になります。
OEM製品が「悪」というわけではなく、そこに「安全・安定・安心」があるかどうか、また「長期保証が本当に可能なのか」は、十分に注意する必要があります。



大手ブランドであればあるほど、自社で開発・製造・販売しているので、やはり安心であるのは間違い無いでしょう!
BMSによる安定
ポータブル電源の安定を支えるのは、BMS(バッテリーマネージメントシステム)と呼ばれるシステムにあります。


BMS一覧(クリックで開きます)
- 過電圧保護:過剰な電圧がかかると自動でシャットダウンする
- 過電流保護:過剰な電流が流れると自動でシャットダウンする
- 過充電保護:充電がフルになると自動でシャットダウンする
- 過放電保護:電圧が一定基準より下がると放電を防ぎます
- 低電圧保護:電圧が一定基準より下がると機能を自動で停止
- 短絡保護:許容電流以上流れた場合シャットダウンします
- 温度保護:システムが高温になると動作停止し温度が下がるのを待ちます
大手ブランドのポータブル電源には、そのBMSの中でも最上級のシステムの「EPS」と「UPS」が内蔵されています。
家庭用電力のブレーカーが落ちても、電力供給元が30ms(ミリ秒)以内でポータブル電源の電力に切り替わるため、電気製品をそのまま稼働し続けることができる機能。
少しわかりにくい解説ですが、停電した時に、デスクトップのパソコンの電源がコンセントから一瞬でポータブル電源の電力に切り替わり、パソコンの電源が落ちないようできる機能!



UPSはEPSより上位システムで、EPSの30msから「10ms」と早く切り替わり、医療用の製品などでも使用できるほど性能が上がります。
ラインナップが豊富
大手ブランドは、ポータブル電源を主力商品として扱っているので容量別にラインナップが豊富。


例えば、Jackeryを例にとってみると、定番の「Jackeryシリーズ」。


性能が大幅に進化した「Jackery Proシリーズ」が4製品。


そして最新シリーズの容量を拡張できる「Jackery Plusシリーズ」。


ソーラーパネル「Jackery SolarSagaシリーズ」が5製品。


しかも上記のラインアップは、
- 500Wh以下の小型
- 500〜1000Whの中型
- 1000〜2000Whの大型
- 2000Wh以上の家庭用蓄電池
のさまざまな容量のポータブル電源をしっかりと揃えています。
キャンプや車中泊だけでなく防災、節電、オフグリッドなどあらゆる用途に応じた製品を販売しているのは流石です。
ポータブル電源の回収サービス
皆さんはポータブル電源の寿命を使い切ったあと、廃棄はどうすればいいのだろう、と思いませんか?


実際、廃棄は、
- 自治体に有料で回収してもらう
- 有料で引き取ってくれる業者にお願いする
という選択肢が一般的でした。
しかし、時代の流れもあり2023年より大手ブランドJackeryが回収サービスを開始。


その後、EcoFlow、BLUETTI、Ankerと回収サービスを開始を発表!
- 保証期間が過ぎた製品
- 故障・破損している製品
- 中古で購入された製品
であったとしても、送料の負担で「無償」で引き取ってもらえます。



この回収サービスが大手を選ぶ上で大きな存在です!
日本製ではダメなのか?
上記のブランドはほとんどが「中国が本社の企業」になります。


では日本製ではダメなのでしょうか?とよく質問されるのですが、ダメなことはまったくありません。
ただ日本製のポータブル電源と中国製のポータブル電源を比べても、
- 日本製でも中の電池は「中国製」
- 中国ブランドが世界トップシェア
- 上記の大手ブランドは日本製のポータブル電源の性能を大きく上回る
- 上記の大手ブランドは日本製のポータブル電源の価格よりかなり安い
- 上記の大手ブランドは日本法人を構えている
- 保証期間、リサイクル可能など大手ブランドがよりホスピタリティが高い
などなど、日本製のポータブル電源もレビューしてきましたが、勝てる要素がほぼないのが現状です。



大手ブランドは、日本だけでなく世界中に販売しているので、安全面において世界レベルなのも強みです。
用途と寿命から選ぶ
ポータブル電源の主な用途は以下の5つになります。
- キャンプ
- 車中泊
- 防災グッズ
- 節電グッズ
- オフグリッド(電力の自給自足)
1000〜2000Whのポータブル電源のメリット・デメリットを踏まえて、各用途について考察していきます。





あなたの使用目的によっては、違う容量のポータブル電源になる可能性もあるので参考ください!
キャンプや車中泊などのアウトドア
1000〜2000Whのポータブル電源は、キャンプや車中泊などのアウトドアをありえないほど快適にしてくれます。


その理由に
- ドライヤーやケトル、IHクッキングヒーターが動かせる
- 太陽光で充電する場合、たくさんの電力が貯めておける
などが挙げられます。
さらに、
- 価格は10万前後と手が出ないほどではない
- 女性でも持てる重さ
という点もあり、業界では1000Wh以下のポータブル電源に次ぐ、豊富なラインナップが揃っています。
防災グッズや節電グッズ
1000〜2000Whの大容量ポータブル電源は、防災グッズや節電グッズとしてはおすすめの容量帯です。


その理由に
- 停電時、冷蔵庫の電力の確保は1日で1000Whほど必要
- 非常食のためのお湯を沸かすには相当のパワーが必要
などが挙げられます。
防災時は「72時間分」の電力と食料があるとベターと言われていますので、容量もパワーもある1000〜2000Whのポータブル電源を持っておくことは、もしかすると命を救う可能性があります。
またランキングにラインナップされたポータブル電源は、電池の容量を拡張できるタイプのものを選んでいます。


容量を拡張できるメリットとして、
- あとで電力が足りないなと思ったら買い足せる
- 本体よりも安価で購入できる
などのメリットがあり、防災や節電グッズとして「より真価を発揮する」ことができます。
オフグリッド(電力の自給自足)
オフグリッドとは、電源とソーラーパネルを設置し、自然エネルギーで充電することで家庭の電気代を節約、もしくは無料にすることを指します。


もしくは夜間の安い電力をポータブル電源に充電しておき、昼間の電力をポータブル電源から使用することで、電気代を抑えることも自給自足の観点でもあります。
ただ、
- 家族が4人いる家庭の消費電力は、1日に5000Wh〜10000Wh
- ソーラーパネルをたくさん設置する必要がある
などが挙げられ、1000〜2000Whのポータブル電源が始めの1歩といったところです。
私は4台で合計8000Whほどのポータブル電源をオフグリッド生活の実現のため設置しています。


そしてベランダには400Wのソーラーパネルも設置しています!





計算で「年間1万円以上」電気代が安くなっていますよ!
予算の都合はあると思いますが、電池容量の選び方として、
- 1人で使用する予定:1000Wh以下のポータブル電源
- 2人で使用する予定:1000~2000Whのポータブル電源
- 3人以上で使用する予定:2000Wh以上のポータブル電源
と、使用人数で大まかに分けることも、選ぶ方法の1つです。
電池寿命(充放電サイクル)
ポータブル電源でよくみなさん気にされるのが「電池寿命」です。


現在販売されているポータブル電源の「主な電池」は2種類あります。
- 三元系リチウムイオンバッテリー:800回(残存80%)
- リン酸鉄リチウムイオン電池:3,500回(残存80%)
これは、それぞれポータブル電源を充電して放電してを800回、3500回繰り返すことで、電池の容量が最大の「80%」まで減少するということです。
そして、現在において「リン酸鉄リチウムイオン電池」を選ぶことをおすすめしています!


なぜリン酸鉄リチウムイオン電池を選ぶべきなのかをまとめました。
- 安全性と安定性が三元系よりも高い
- 毎日使用しても10年間使えるので防災グッズとして保管しやすい



ランキングにラインナップしたポータブル電源は、すべて長寿命電池の採用です。
おすすめの電気容量「1000〜2000Wh」のポータブル電源
前置きが長くなりましたが、ここからランキングを発表していきます。


ランキングを決めるために、比較したポイントは以下の通り。
- デザイン
- 電気容量
- 電池の寿命
- 出力(パワー)
- 価格
- 保証や安全性
- アウトドアでの評価
- 防災グッズとしての評価
- 節電グッズとしての評価
- オフグリッドとしての評価
- 私の評価
Anker Solix C1000
おすすめポータブル電源、1つ目は「Anker」の「Solix C1000 」。


詳細
Jackery 1000 New | 詳細 |
---|---|
サイズ | 約37.6 x 20.5 x 26.7 cm |
重量 | 約12.9kg |
容量 | 1056Wh |
電池素材 | リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4) |
電池寿命 | 3000回以上(70%) |
温度範囲 | 給電温度範囲:-20°C ~ 40°C 充電温度範囲:0°C ~ 40°C |
AC出力 | 電圧:100V 周波数: 50/60Hz 切替可能 波形:完全正弦波 定格出力:1500W コンセント口数:6口 |
USB出力 | USB-A(15W):2口 USB-C(PD30):1口 USC-C(PD100):1口 |
DC出力 | シガーソケット(12V/10A):1口 |
AC入力 | 80%まで「約40分」 100%まで「約58分」 |
DC入力 | 対応車:12V/24V 100%まで「約12時間」 |
ソーラー入力 | 入力最大値:600W |
BMS | UPS |
保証期間(公式HP) | 5年 |
価格 | 本体価格:税込 139,900円 1Whの価格:132円 |
メリット・デメリット
Ankerのポータブル電源の中で、トップクラスの高性能と大容量を兼ね備える!


メリット解説
Anker Solix 1000は、定格出力「1500W」のパワーを持ちながら


しっかりとアプリ対応し、


アウトドアや防災グッズに必須のLEDライト完備。


サイズ「約37.6 x 20.5 x 26.7 cm」と、Jackery 1000 Newより少し大きめ。


重さも、Jackery 1000 Newより「2kg」ほど重くなる。


充電速度は
- 80%まで「約40分」
- 100%まで「58分」
と、これはJackery 1000 Newと同じ速さになる。


Anker Solix C1000がJackery 1000 Newと違うのは、オプションの拡張バッテリー「Anker Solix BP1000」によって、電気容量を大幅に増やすことができます。


Anker Solix BP1000を、側面のポートを使って、


専用のケーブルで繋ぐことで、「2112Wh」のポータブル電源となり、より多くの電気を貯めておくことができます。


もう1台、Anker Solix C1000を買えばいいのでは?と思うかも知れませんが、
- 拡張バッテリーの方が安価
- 拡張バッテリーの方がコンパクトで軽量
- セットで購入すると安い
などメリットもあり悩ましいところです。
それだけじゃなく他にもメリットが多い。
- カラーが3色から選べる
- ソーラー充電が00W対応
- UPS搭載
- 保証が5年
- リサイクルしてくれる
デメリット解説
Anker Solix C1000のデメリットとしては、ソーラーパネルと接続するケーブルが付属していないこと。


とはいえ、Ankerのソーラーパネル側に付属しているので問題なしです。


キャンプや車中泊などのアウトドア用としての評価
- アウトドアにおしゃれな見た目
- LEDライト採用
- 1500Wのパワー
防災グッズや節電グッズとしての評価
- ややコンパクトで軽量で持ち運びやすい
- スマホで遠隔操作可能
- 5年保証なので防災グッズとして保管しやすい
オフグリッドとしての評価
- 電池寿命が長い
- 5年保証なのは助かる
- UPS採用が素晴らしい
YaiYuの評価
Anker Solix C1000は、高性能なのはもちろんですが、3色の「ベージュ / ダークグレー / ブラック」から選べるのがいいですよね〜


レビューしたのは、人気のベージュになりますが、可愛いです🎵


BLUETTI AORA 100
おすすめポータブル電源、2つ目は「BLUETTI」の「AORA 100」


詳細
BLUETTI AORA100 | 詳細 |
---|---|
サイズ | 約34 x 24.7 x 31.7 cm |
重量 | 約16.4kg |
容量 | 1152Wh |
電池素材 | リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4) |
電池寿命 | 3500回以上(残存80%) |
温度範囲 | 保管・放電温度範囲:-20°C ~ 40°C 充電温度範囲:0°C ~ 40°C |
AC出力 | 電圧:100V 周波数: 50/60Hz 切替可能 波形:完全正弦波 定格出力:1800W(電力リフト時2700W) コンセント口数:4口 |
USB出力 | USB-A(QC:15W):4口 USC-C(PD:100W):1口 ワイヤレス(15W):1口 |
DC出力 | シガーソケット(12V/10A):1口 |
AC入力 | 80%まで「約45分」 100%まで「約60分」 |
DC入力 | 対応車:12V/24V |
ソーラー入力 | 入力最大値:500W |
BMS | UPS採用 |
保証期間(公式HP) | 公式HPから購入で5年 |
価格 | 本体価格:税込 79,800円 1Whの価格:103円 |
メリット・デメリット
BLUETTI AORA 100は、BLUETTI渾身の日本限定販売のポータブル電源。


メリット解説
BLUETTI AORA 100は日本限定販売のため、デザインが日本人好みのカラーです。


パワーは1800Wまで出すことができる上に、


アプリとの接続で「電力リフト機能」をONにすると、


2700Wまでのパワーが1800W以下までに抑制され使用することができます。





その分パワーが落ちたり、沸騰するまで時間はかかりますが、すごい機能ですよね!
BLUETTI AORA 100のコンセント出力をまとめると、
- 2700Wまでのパワーも使用可能(電力リフト時)
- アウトドア時にはLEDランタン、スマホ充電、電気毛布、扇風機の使用がおすすめ
- アウトドア先でもドライヤーが使える
- 停電時などにはテレビ、冷蔵庫などの電源におすすめ
充電速度も、
- 80%まで「約45分」
- 100%まで「約60分」
という、十分な速さを兼ねている。


その他にもメリット続出!!
- 付属品が揃っている
- スマホアプリ対応
- リン酸鉄リチウムイオン電池
- UPS搭載
- 5年保証
デメリット解説
デメリットとしては、業界比較でやや大きい「約34 x 24.7 x 31.7 cm」のサイズと、


重量も「約16.4kg」と、業界比較で「けっこう重い」と判定しました。


あとはワイヤレス充電があるのはいいのですが、


USB-Cが「1口」しかないのは残念なところです。


キャンプや車中泊などのアウトドア用としての評価
- おしゃれなのでアウトドアで映える
- 2700Wまでのパワーが使える
防災グッズや節電グッズとしての評価
- コンパクトで軽量で持ち運びやすい
- スマホで遠隔操作できないのがデメリット
- 5年保証なので防災グッズとして保管しやすい
オフグリッドとしての評価
- 5年保証なのは助かる
- UPS採用が素晴らしい
YaiYuの評価
BLUETTIさんのポータブル電源は今まで男性好みのデザインでしたが、今回は日本限定モデルということで、おしゃれですよね!!



この見た目が気に入ったら買いです!!
Jackery 1000 New
おすすめポータブル電源、3つ目は「Jackery 」の「1000 New 」。


詳細
Jackery 1000 New | 詳細 |
---|---|
サイズ | 約32.7 x 22.4 x 24.7 cm |
重量 | 約10.8kg |
容量 | 1070Wh |
電池素材 | リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4) |
電池寿命 | 4000回以上(70%) |
温度範囲 | 保管温度範囲:-10°C ~ 40°C 動作温度範囲:-10°C ~ 40°C 充電温度範囲:0°C ~ 45°C |
AC出力 | 電圧:100V 周波数: 50/60Hz 切替可能 波形:完全正弦波 定格出力:1500W 最大瞬間出力:3000W コンセント口数:3口 |
USB出力 | USB-A(18W):1口 USB-C(30W):1口 USB-C(PD100):1口 |
DC出力 | シガーソケット(12.6V/10A):1口 |
AC入力 | 80%まで「約40分」 100%まで「60分」 |
DC入力 | 対応車:12V/24V 100%まで「約12時間」 |
ソーラー入力 | 入力最大値:400W |
BMS | UPS |
保証期間(公式HP) | 5年 |
価格 | 本体価格:税込 139,800円 1Whの価格:130円 |
メリット・デメリット
メリット解説
Jackery 1000 Newは、定格出力「1500W」のパワーを持ちながら


しっかりとアプリ対応し、


アウトドアや防災グッズに必須のLEDライト完備。


にも関わらず、サイズ「約32.7 x 22.4 x 24.7 cm」と業界トップクラスのコンパクトさと、


業界でトップクラスの「軽量」の「10.8kg」は、ちょっとあり得ない。


電池寿命も4000回(残存70%)と、もっとも寿命を誇り、


充電速度は
- 80%まで「約40分」
- 100%まで「60分」
と、十分な速さを備えている。


これだけのパワーや充電速度を誇っているのに、ファン音までめちゃくちゃ静か・・・


それだけじゃなく他にもメリットが多い。
- USB性能が最高クラス
- ソーラー充電が400W対応
- UPS搭載
- 保証が5年
- リサイクルしてくれる
デメリット解説
Jackery 1000 Newに関しては、デメリットは一切なく、強いて言うとシガーソケットケーブルや、


ソーラー充電ケーブルが付属していないので、別途購入が必要なところ。





Jackery公式HPで購入できるので、必要な方は購入しましょう!
キャンプや車中泊などのアウトドア用としての評価
- 圧倒的なコンパクトさと軽量さ
- LEDライト採用
- 5年保証で長く使える
防災グッズや節電グッズとしての評価
- コンパクトで軽量で持ち運びやすい
- スマホで遠隔操作可能
- 5年保証なので防災グッズとして保管しやすい
オフグリッドとしての評価
- 寿命のサイクルが4000回と圧倒的
- 5年保証なのは助かる
- UPS採用が素晴らしい
YaiYuの評価
今までJackeryのポータブル電源は、性能よりも安定さを重視していたと考えています。
そのJackeryが、2023年になり「攻め」のポータブル電源を販売してきました。
現状、2025年においては、このJackery 1000 Plusが、「1000〜2000Wh」のポータブル電源の中で、「高性能」「安心」「安定」を満たしたNo.1で間違いないでしょう!



忖度なしで、2025年の最高のポータブル電源の1つです!
EcoFlow DELTA 3 1500
おすすめポータブル電源、4つ目は「EcoFlow」の「DELTA 3 1500」。


詳細
EcoFlow DELTA 3 1500 | 詳細 |
---|---|
サイズ | 39.8 x 21.3 x 28.1cm |
重量 | 約16.5kg |
容量 | 1536Wh |
電池素材 | リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4) |
電池寿命 | 3000回以上(70%) |
温度範囲 | 給電温度範囲:-20°C ~ 40°C 充電温度範囲:0°C ~ 40°C |
AC出力 | 電圧:100V 周波数: 50/60Hz 切替可能 波形:完全正弦波 定格出力:1500W(X-Boost時2000W) コンセント口数:6口 |
USB出力 | USB-A(QC):2口 USB-C(PD):2口(合計140W) |
DC出力 | シガーソケット(12V/10A):1口 |
AC入力 | 80%まで「約1時間」 100%まで「約1.5時間」 |
DC入力 | 対応車:12V/24V フル充電まで「約12時間」 |
ソーラー入力 | 入力最大値:500W |
BMS | UPS採用 |
保証期間(公式HP) | 5年 |
価格 | 税込 181,500円 1Whの価格:118円 |
メリット・デメリット
メリット解説
EcoFlow DELTA 3 1500のメリットは、見た目がかっこいい!





あの有名電気自動車みたいなビジュアル!
そして防塵防水性能「IP54」の
- 5は「塵埃の侵入を完全に防止できないが電子機器の動作には問題がない」
- 4は「あらゆる方向からの水の飛まつによって機器が影響を受けない」
という、キャンプ場など砂が舞う場所や、多少の雨に濡れるぐらいは問題ないというポータブル電源になります。


最大、2000Wのパワーまで対応でき、


充電速度は、
- 80%まで「約1時間」
- 100%まで「約1.5時間」
という業界トップクラスの充電速度を誇ります。


サイズは「約39.7 x 20.2 x 28.3 cm」と、先ほどのAnker Solix C1000と同じぐらい。


重量も「約16.5kg」と、容量が1536Whもあるのに、驚くほど軽量!!





この容量で、このサイズと重量は業界トップクラスのコンパクトさになります!!
その他にもメリットがたくさん!
- 容量拡張できる
- スマホアプリ対応
- UPS搭載
- 保証が5年



業界トップ性能のすべてを詰め込んだポータブル電源と言えるでしょう!
デメリット解説
EcoFlow DELTA 3 Plusのデメリットとしては、ソーラーパネルと接続するケーブルが付属していないこと。


とはいえ、EcoFlowのソーラーパネルを購入すれば付属しているので問題なしです。





あとLEDライトは装備がないのでご注意を!
キャンプや車中泊などのアウトドア用としての評価
- 防水・防塵がアウトドアと相性がいい
- 5年保証で長く使える
防災グッズや節電グッズとしての評価
- 容量を拡張できる
- スマホで遠隔操作可能
- 5年保証なので防災グッズとして保管しやすい
オフグリッドとしての評価
- 5年保証なのは助かる
- UPS採用が素晴らしい
YaiYuの評価
いや〜EcoFlow、流石にすごいです!
- 1500Whの容量なのに軽いしコンパクト
- 「防塵・防水」
って、結構やばい性能のポータブル電源です!!



個人的には1000Whクラスでもっともおすすめになります。
まとめ
今回、全ブランドのポータブル電源の徹底比較しランクを決め、できる限り自分でレビューしてお届けしています。(レビューがまだのものは後ほど必ずレビューしていきます)
ですので、2025年の1000~2000Whのポータブル電源の厳選をしっかりとお伝えできていると自信があります!



読者の皆様へは、お気に召したポータブル電源が見つかれば幸いです。
最後に紹介したポータブル電源の商品リンクや、個別レビュー記事を紹介して終わりたいと思います。
ランキング内ポータブル電源のレビュー記事はこちらから。








他にも各容量帯のポータブル電源ランキングの記事もありますので、あわせてご覧ください!





