1年間、バンライフした実践者がおすすめする軽自動車の車中泊グッズ「必須の10選」をご紹介!

バンライフを自作ハイエースで1年間、実践したYaiYuヤイユウ( @yusukeyaida)です。

近年、若者を中心に急増している車で移動しながら旅するように暮らすライフスタイル「バンライフ」。

また、「オフグリッド生活」に近く、移動できる観点から「災害に強い」生活としても注目されています。


そして私は、2019年から2020年にかけて「完全バンライフ」、つまり家を引き払って車に移住した実践者であります。


バンライフを始める際に、もっとも迷ったのが「どの車でバンライフを始めればいいのか?」。

迷った車は以下の3つになります。

  • ハイエース スーパーロング
  • フォルクスワーゲン・タイプⅡ(通称ワーゲンバス)
  • ベンツ トランスポーター

最終的には、総合面でハイエースを選びましたが、バンライフ中に軽自動車でバンライフをしている人たちと様々に触れ合ってきました。

本記事では、そんな軽自動車バンライファーの取材を元に、バンライフ実践者の私が軽自動車のバンライフでおすすめの車中泊グッズ「10選」をお届けしていきます!

目次

バンライフにおすすめの軽バン「3車種」

軽自動車でバンライフすることは、販売するすべての軽自動車で出来るわけではありません。


バンライフ可能なのは、軽自動車の中でも「軽バン」が可能になってきます。


なので、私がバンライフにおすすめの軽バンを選んだので、先に紹介していきます。

バンライフにおすすめの軽バン
  • SUZUKI「エブリイ」
  • DAIHATSU「アトレー(ハイゼット)」
  • HONDA「N-VAN」


上記、3車種を比較しながら、

  • 価格
  • 燃費
  • メリット
  • デメリット

などを踏まえて比較解説していきます。

SUZUKI「エブリイ」

3車種の中でも、バンライフを実際にしていた時期に出会ったバンライファーでもっとも人気だったのが、「エブリイ」。

エブリイ公式


個人的に、

  • 価格
  • パーツ
  • 中古車の品揃え

という点において、3車種でもっともバランスがいいと思っています。


車内の広さはしっかりと、大人二人が寝転がれるスペースが確保され、

エブリイ公式


110cmを超える高さもあり、バンライフをする上でのスペースがすべて満たされていますね。

エブリイ公式

エブリイの価格

価格はカスタマイズやオプションによって大きく変わりますが、ハイゼットやN-VANよりも「10万円~20万円」リーズナブルな価格になっています。

YaiYu

100万~150万で買える軽バンにとって10万円は結構な差になります!

エブリイの燃費

エブリイは、「MT(マニュアル)」と「AT(オートマ)」があり、WLTC(「市街地」、「郊外」、「高速道路」といった走行モードで構成された国際的な試験法)で、

  • MT:15.8km / L
  • AT:12.8km / L

となり、MTでは3車種の中でも燃費がいいのですが、ATになると大きく下がります

そして、ターボエンジンの選択肢がなく、高速道路での長距離移動や峠道などは苦手なのもデメリットになります。

エブリイのメリット

メリット
  • 後席の窓がしっかりと開くので換気がしやすい
  • 手回しの開閉式なのでエンジンを切っても開閉でき車中泊に向いている
  • MTの燃費がいい
  • 超人気車種なのでカスタムパーツの豊富

エブリイのデメリット

デメリット
  • ATの燃費があまり良くない
  • ターボエンジンの選択肢がない

バンライフとしてのおすすめ度

おすすめ度
Better
1
2
3
4
5
Good
YaiYu

価格が安く、かなりカスタムパーツが豊富な点が人気の理由ですね!!

DAIHATSU「アトレー(ハイゼット)」

2021年のフルモデルチェンジされた「アトレー」は、今まで勝てなかったエブリイを抜く勢いで進化しました。


中でも、エンジンを運転席下に配置することで、ボンネットのスペースを狭くして、車内を極限まで広く確保され、エブリイには届かない182cmのスペースの代わりに、120cmを超える高さが魅力です。


アトレー(ハイゼット)にはエブリイには無いターボモデルが存在します。高速道路での長距離移動や急な峠道では結構な優位性です。


さらに、新型アトレーに搭載されているスマートアシストの機能は、以下のとおりです。

・衝突回避支援ブレーキ機能
・衝突警報機能
・誤発進抑制制御機能
・車線逸脱抑制制御機能
・車線逸脱警報機能
・路側逸脱警報
・ふらつき警報
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
・アダプティブドライビングビーム
・サイドビューランプ
・アダプティブクルーズコントロール
・レーンキープコントロール
・コーナーセンサー

とかなりの機能があり、中でもACC(アダプティブクルーズコントロール)は、長距離を移動することもあるバンライフにおいて、運転の過労を防いでくれる機能。

YaiYu

私もバンライフ中にACCが欲しかった!!

アトレー(ハイゼット)の価格

やはり2021年にフルモデルチェンジされたばかりなので、

  • 新車の価格が高い
  • 中古車があまり存在しない
  • 中古車も高い

というのが挙げられます。

個人的には、エブリイを凌ぐ性能があると思っているので、予算に余裕があれば「アトレー」、余裕がなければ「エブリイ」という選択肢になるかなと考えています。

アトレー(ハイゼット)の燃費

新型アトレーの燃費は、WLTCで「14.7km / L」です。

エブリイは、

  • MT:15.8km / L
  • AT:12.8km / L

となるので、その中間あたりの燃費ということになります。


つまり、フルモデルチェンジされたばかりなのに、燃費は「決していいものではない」という評価になってしまいました。

アトレー(ハイゼット)のメリット

メリット
  • 車内のスペースが広くバンライフに適している
  • ターボモデルが存在しているのでパワーがある
  • アシスト機能が豊富なので、運転や安全面のサポートに優れる

アトレー(ハイゼット)のデメリット

デメリット
  • フルモデルチェンジ故に価格が高く、中古車もあまりない上に高い
  • フルモデルチェンジ故にカスタムパーツはまだまだ揃っていない
  • 新しいのに燃費が悪い

バンライフとしてのおすすめ度

おすすめ度
Better
1
2
3
4
5
Good


これからバンライフを始める予定で、車種を迷っている方はこの3車種の中でもアトレーが「もっともバンライフに相性がいい車」だと私は考えています。

YaiYu

軽自動車でバンライフするなら、私ならアトレーかな〜

HONDA「N-VAN」

最後はHONDAの人気車種「N-VAN」。


デザインにこだわるHONDAだからこその、丸みを帯びたデザインは他の車種には見られない良さがある。

ターボタイプも販売され、「Honda SENSING」により、上記のアトレーのスマートアシストの機能と同等のアシストがあり、ACC(アダプティブクルーズコントロール)も搭載しているので助かります。

しかしながら、フルフラットにした際に、助手席側は「263cm」の長さがありますが、運転席側は158.5cmしかなく「ペアバンライフ」をすることは不可能でしょう!


低床フロアの弊害で、3車種の中で唯一ホイールハウスが車内に出っ張っており、これは二人が寝るスペースを確保するには、かなりのDIYが必要になってきますね。

N-VANの価格

価格に関しては、タイプにはよりますがアトレーと同じか、それ以上となります。

やはり予算が厳しい場合は「エブリイ」。

同じ予算であればN-VANよりも、フルモデルチェンジした「アトレー」がいいかなという印象。

N-VANの燃費

燃費に関しては、3車種の中でもっとも良い「17.9km / L」。

燃費がいいということが、車内が狭い構造になっていて軽いと言えるでしょう。

ここまで見ていると、もっともバンライフには適さないかもしれないが、車中泊の旅を楽しみ、日常でも使用するのであれば、「N-VAN」は3車種で最も輝くかもしれません。

N-VANのメリット

メリット
  • 丸みを帯びたデザインがバンっぽくない
  • Honda SENSINGによるアシスト機能が豊富
  • 燃費は3車種の中でもっともいい感じ

N-VANのデメリット

デメリット
  • 二人でバンライフすることができない車内スペース
  • 価格はアトレーと変わらないので比較した場合バンライフという使用では負ける
  • 後部座席の窓がほとんど開かないために換気が難しく

バンライフとしてのおすすめ度

おすすめ度
Better
1
2
3
4
5
Good


この3車種の中でも燃費が良く、アシストも豊富でターボタイプもあって、一見すごい!と思います。

ただ、バンライフをする上でもっとも必要な「車内のスペース」が3タイプで、圧倒的に狭い。

YaiYu

バンライフをする目的として作られていない設計で、やはりあとラーのように後発のタイプには敵わないのが現状です!

おすすめの軽自動車の車中泊グッズ「10選」

ここから上記で紹介した軽バンのすべてにおすすめの車中泊グッズを、バンライフ実践者の私と軽バンライファーの取材からご紹介!

ポータブル電源「Jackery 1000 Plus」

2019年、私がバンライフをしていた時代からすると、驚くほどポータブル電源は

  • 高性能
  • 安価
  • コンパクト

になりました。


中でも軽バンライフにおすすめのポータブル電源は、2023年に販売されたばかりの「Jackery 1000 Plus」。

詳細

Jackery 1000 Plus詳細
サイズ35.6 x 26 x 28.3cm
重量約14.5kg
容量1264Wh
電池素材リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)
電池寿命4000回以上(70%)
温度範囲保管温度範囲:-10°C ~ 40°C
動作温度範囲:-10°C ~ 40°C
充電温度範囲:0°C ~ 45°C
AC出力電圧:100V
周波数: 50/60Hz 切替可能
波形:完全正弦波
定格出力:2000W
最大瞬間出力:4000W
コンセント口数:3口
USB出力USB-A(QC3.0):2口
USB-C(PD100):2口
DC出力シガーソケット(12.6V/10A):1口
AC入力80%まで「約1時間」
100%まで「約1.7時間」
DC入力対応車:12V/24V
100%まで「約15時間」
ソーラー入力入力最大値:800W
BMSEPS
保証期間(公式HP)5年
価格本体価格:税込 168,000円
1Whの価格:132.9円

メリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 業界大手Jackery
  • とてもコンパクト
  • とても軽量
  • LEDライト装備
  • 長寿命電池
  • 電池容量が拡張できる
  • スマホアプリ対応
  • 圧倒的パワー
  • 充電速度が最高クラス
  • USB性能が最高クラス
  • ソーラー充電が800W
  • EPS搭載
  • ファン音が静音
  • 保証が5年
  • リサイクルしてくれる
  • なし

メリット解説

Jackery 1000 Plusが、物凄いのは定格出力「2000W」の圧倒的パワー!


しかも、私の実験時では「2335W」のパワーを出してもオーバーロードせず、まさに驚きでした。


そして容量「1264Wh」を持ちながら、


サイズ「35.6 x 26 x 28.3cm」と、業界トップのコンパクトさと、


容量から考えると、業界で「もっとも軽量」の「14.5kg」は、ちょっとあり得ないほど軽い。


そして「最大3つ」の専用拡張バッテリー「Jackery Battery Pack 1000 Plus」を接続することで「最大5kWh」まで拡張可能。


電池寿命も4000回(残存70%)と、かなりの寿命を誇り、


充電速度は

  • 80%まで「約1時間」
  • 100%まで「約1.7時間」

と、十分な速さを備えている。


これだけのパワーや充電速度を誇っているのに、ファン音までめちゃくちゃ静か・・・


Jackery公式アプリで遠隔操作もでき、


それだけじゃなく他にもメリットが一番多い。

メリット
  • LEDライト装備
  • 長寿命電池
  • 電池容量が拡張できる
  • USB性能が最高クラス
  • ソーラー充電が800W
  • EPS搭載
  • 保証が5年
  • リサイクルしてくれる

デメリット解説

YaiYu

デメリットはなく、はっきり言って「ちょっとこれにはどれも勝てない性能・・・

軽バンライフグッズとしての評価

防災・節電
Better
1
2
3
4
5
Good
ポイント
  • LEDライト完備
  • 5年保証
  • 高出力でコンパクトなので軽自動車の狭い車内でも邪魔にならない

YaiYuの評価

今までJackeryのポータブル電源は、性能よりも安定さを重視していたと考えています。

そのJackeryが、2023年になり「攻め」のポータブル電源を販売してきました。


現状、2023年においては、このJackery 1000 Plusが、「1000〜2000Wh」のポータブル電源の中で、「高性能」「安心」「安定」を満たしたNo.1で間違いないでしょう!

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小型扇風機

暑い夏、車中泊する際にはアイドリングするのは、なかなかのNG行動になります。

そんな夜を乗り切るために必須アイテムなのが「小型扇風機」、その中でも「アイリスオーヤマ」のはおすすめです!


小型なのに風が強く、車内の空気をしっかりと循環してくれます。

ただ、ACコンセントが必須なのでモバイルバッテリーでは使用できず、ポータブル電源に差し込んで使用しないといけません。

YaiYu

20Wで動くので、Jackery 1000 Plusだと「45時間」ほど使用可能です!

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ソーラーパネル

バンライフをしていて、もっとも不足するのが「電力」。

そんな電力を晴れていれば供給してくれるアイテムが「ソーラーパネル」です。


最近では、発電力に応じてさまざまな大きさのソーラーパネルが販売されていますが、バンライフするのであれば「200Wクラス」のソーラーパネルを購入しましょう!


ブランドにもよりますが、大きさは「60cm×50cm」ぐらいなので、軽自動車でも邪魔になりません。


もちろん、展開すると大きくなりますが、200Wぐらい発電するものでないとバンライフでは電力が足りません。

YaiYu

あくまでも日常が車中泊のバンライフでは200Wですが、1~3日ぐらいの車中泊であれば「100W」でも、問題ありません。

電気毛布&充電式湯たんぽ

経バンでバンライフする場合、車内が広いのでシングルベッドであれば設置することが可能です。


しかしながら、冬には布団を被ったとしても寒い夜を凌ぐのは困難になります。


その時に、とても助けてくれたのが「電気毛布」と「充電式湯たんぽ」。

ポータブル電源とソーラーパネルで生み出した電力は、主にこの2つの電化製品に使用していました!

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YaiYu

両方でなくても、どちらか一方でも問題ありません。どちらか選べとあるなら、「湯たんぽ」かな〜

オーライト

バンライフの際に、夜の車内を照らしたり、道の駅のトイレに行く際の夜道に持っておきたいのは「懐中電灯」もしくは「LEDランタン」です。


LEDランタンは、私もさまざまなものを試したのですが、おすすめは「サーキュレータ付きのランタン」。

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YaiYu

車内の空気を循環してくれながら、明るくしてくれるのでおすすめです!


懐中電灯なんかスマホで十分と思う方が多いと思いますが、暗い夜道を探索するものバンライフの醍醐味であり、スマホでは足元ぐらいしか照らせないので光量が足りません。

そんな時におすすめなのが、「オーライト」の懐中電灯。


真っ暗な夜道でも、ここまで明るく照らしてくれ、


車内や部屋の中で使用すると、まるで昼間のように明るくなります。(真っ暗な部屋で実験しています)

YaiYu

台風や地震などの災害時の「防災グッズ」としておすすめな逸品です!

スノーピーク(snow peak) HOME&CAMPバーナー

バンライフで、車内で調理する際に、ガスコンロは必須で、中でも「スノーピーク(snow peak) のHOME&CAMPバーナー」は、かなり愛用しました。


世の中にたくさんあるガスバーナーの中で、このHOME&CAMPバーナーを選んだのは、限られた車内でも邪魔になりにくいから。

YaiYu

1.5リットルのペットボトルと同じぐらいのサイズ感で、幅を取らないのでかなりおすすめです!

TSBBQ ステンレスダッチオーブン

バンライフしている時でも、美味しいご飯は食べたいですよね!?

炊飯器を買ってもいいんだけど、私が選んだのは「TSBBQ ステンレスダッチオーブン」。


約20分ぐらいで、凄まじく美味しいご飯を炊くことができます。


もちろんご飯だけじゃなく、「煮込み」「炭での調理」も可能で、スペースが限られた車内で、複数の用途があるダッチオーブンはおすすめです!

YaiYu

ステンレスだから、軽いってのも最高でした!!

食器用洗剤「Eco Kitchen Cleaner(エコキッチンクリーナー)

車中泊は、キャンプ場などではなく道の駅でする場合は多くあります。

その際に、食器などを道の駅のトイレなどで洗うのはNGですし、キャンピングカーで出た汚水も同様に捨てることはできません。

YaiYu

マナーを守って車中泊をしましょう!


そんな限られた水環境の中で、食事の食器洗いには工夫があり、

  • サランラップで食器を覆い汚れないようにする
  • 使い捨ての食器を使用する

など、実際に行っていました。


ただ、それだけでは全てを対応することができないので、水を使わず界面活性剤がほとんど入っていない、「Eco Kitchen Cleaner(エコキッチンクリーナー)」を愛用していました。

YaiYu

詰め替えボトルまで買うほどの愛用ぶりです。


実験にオリーブオイルを一滴、お皿に垂らして、


Eco Kitchen Cleanerを吹きかけると、


すぐに油が溶け出してき、


キッチンペーパーで拭き取れば、


こんなにも綺麗に。

YaiYu

いや〜本当にすごい食器洗剤です!

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まとめ

軽自動車でバンライフや車中泊をする際に、欲しい商品は見つかりましたでしょうか?

上記で紹介したのは、実際にバンライフでもっとも愛用したものばかりで、必須級ですので自信を持っておすすめできます!


最後に、本記事で紹介した商品のまとめておきます!

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ポータブル電源大手ブランドと電池容量別の一覧

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この記事を書いた人

2019年から1年間バンライフをした実践者。
その体験をもとに車中泊のノウハウやDIY、ポータブル電源やソーラーパネルをレビューしています。
今後はセミオフグリッドな生活を実現するため現在、奮闘中。

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